実は昨日、実家で母親と話をした理由というのが、母が脳腫瘍だと
ハワイに居る姉から一昨日メールで知らされたからで・・・
姉も一昨日電話で直接聞かされたとのことで、急遽明け方にメールを
送ってきたのだと。
急遽時間に都合をつけて、昨日会って・・・
不動産の話をしながらも、健康診断脳ドックの結果表を見せてもらい
コピーして持って帰ってきた次第。
その際、母親は「●●※姉に間違って脳腫瘍って伝わったみたい」と
言っていたが、確かに脳腫瘍では無いとのことで帰宅するまでは
診断結果にしっかり目を通さずに不動産談義で終わらせました。
昨晩深夜、彼女も寝たあとで「どれどれ」と診断結果のコピーを
持ち出し良く読んでみると
「脳腫瘍の疑いがあります、脳内外科で精密検査を受診してください」と。
部位は
右内頚動脈 海綿静脈洞部
眼球の奥のほう・・・ちょっと厄介な場所ぽいなと。
母親は高血圧でもあるので、動脈瘤破裂・・いわゆる脳卒中の
リスクが高い状態だというのは、健康診断結果を合わせ見て
素人でも理解できます。
クリッピングか、コイル塞栓か・・・
いずれにせよ、精密検査で破裂リスクと年齢との兼ね合いを
診断してもらってから、セカンドオピニオン含めて診察の
フォローに動きたいと思います。
うーん
親父は使い物にならんし
姉きはホノルルだし
俺しか居ないしな。