おはようございます。
午後から自身のブライダル関連で外出する!というからには、
結婚したい男性の基準について、最後まで触れないとね。
3回目の結婚をする男性からみたら、結婚したい男性の基準について
その3です。
④ 絶対的に自分の味方でいてくれる人
これ、判るような気がします。嫁姑の関係でもなんでもね。
ただ
味方=全て肯定してくれる
というわけでは無いですよね。絶対的にという以上は、全てに対して
肯定して賛同してくれるという内容になってしまうと、間違った方向に
行った時に、「知っていたならなんで留めてくれないの・・・」的な
こともありますので。
基本、運命共同体の契約を結ぶわけですから(=結婚)、味方ですよ。
敵なら結婚しないわけで。
どこまで自分を想ってくれているのか・・・の端的な判断基準かもしれません。
これはお互いに必要でしょうね。
男にだけ求めるのでは、運命共同体の契約違反ですw
⑤ 料理好き・きれい好き
⑥ こだわりが低い・細かくない
これ、相反してるなぁと思います。
料理好き=少なからず「こだわり」が強い傾向の人だと思いますが・・・
こだわらないと美味しくできないし。
「単なる料理をする人」と「料理好き」との差には、<こだわり>が
結構存在しているように思えるのですが。
料理好きな私にとってみればそうですけどね。
綺麗好き・・・女性で綺麗な方は大好きです!
そういう意味の<きれい好き>ではないでしょうが、料理好きな人って
結構きれい好きですよ。キタナシュランは別にしてw
そんな勝手な結論ではなくて、本音言えば
誰でもきれい好きです。正確に言えば「小奇麗」好きでしょう。
きれい好きが過剰になると、潔癖に振れるでしょうし。
これも、自分の許容範囲に相手が入るかどうか・・・という
相性の問題だと思いますよ。
<こだわりが低い><細かくない>というのは、
言い換えれば両方とも『口煩く無い人』ということでしょう。
やんややんや、言わない「朗らかな人」というように表現した方が
適切のように思います。
そうであれは納得です。
単にこだわりが低い人では、執着心や探究心に欠け「達成経験」に
乏しい人と思われますし。
細かく無い人・・・は、そのまま反転して自分は細かく無い
「ずぼら」なので、それを許してくれる人と取れます。
要するに、自分と色々な意味で生活レベルが似通った人が良い!
そうじゃないと、争い・喧嘩の素になるので・・・という感じでしょうか。
それは結構重要だと思いますよ。
これ、全てに言えることなんじゃないでしょうか。