「結婚したい男性」の基準 3 | サザクロノート

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ゆるーい毎日の記録

おはようございます。

午後から自身のブライダル関連で外出する!というからには、
結婚したい男性の基準について、最後まで触れないとね。

3回目の結婚をする男性からみたら、結婚したい男性の基準について
その3です。


絶対的に自分の味方でいてくれる人

これ、判るような気がします。嫁姑の関係でもなんでもね。

ただ

味方=全て肯定してくれる

というわけでは無いですよね。絶対的にという以上は、全てに対して
肯定して賛同してくれるという内容になってしまうと、間違った方向に
行った時に、「知っていたならなんで留めてくれないの・・・」的な
こともありますので。

基本、運命共同体の契約を結ぶわけですから(=結婚)、味方ですよ。
敵なら結婚しないわけで。

どこまで自分を想ってくれているのか・・・の端的な判断基準かもしれません。

これはお互いに必要でしょうね。

男にだけ求めるのでは、運命共同体の契約違反ですw


料理好き・きれい好き
こだわりが低い・細かくない

これ、相反してるなぁと思います。

料理好き=少なからず「こだわり」が強い傾向の人だと思いますが・・・

こだわらないと美味しくできないし。
「単なる料理をする人」と「料理好き」との差には、<こだわり>が
結構存在しているように思えるのですが。

料理好きな私にとってみればそうですけどね。

綺麗好き・・・女性で綺麗な方は大好きです!

そういう意味の<きれい好き>ではないでしょうが、料理好きな人って
結構きれい好きですよ。キタナシュランは別にしてw

そんな勝手な結論ではなくて、本音言えば

誰でもきれい好きです。正確に言えば「小奇麗」好きでしょう。

きれい好きが過剰になると、潔癖に振れるでしょうし。

これも、自分の許容範囲に相手が入るかどうか・・・という
相性の問題だと思いますよ。

<こだわりが低い><細かくない>というのは、

言い換えれば両方とも『口煩く無い人』ということでしょう。

やんややんや、言わない「朗らかな人」というように表現した方が
適切のように思います。

そうであれは納得です。

単にこだわりが低い人では、執着心や探究心に欠け「達成経験」に
乏しい人と思われますし。

細かく無い人・・・は、そのまま反転して自分は細かく無い
「ずぼら」なので、それを許してくれる人と取れます。

要するに、自分と色々な意味で生活レベルが似通った人が良い!
そうじゃないと、争い・喧嘩の素になるので・・・という感じでしょうか。

それは結構重要だと思いますよ。


これ、全てに言えることなんじゃないでしょうか。