男からの勝手な言い分 | サザクロノート

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ゆるーい毎日の記録

アメーバの記事で、男が思う居心地の良い人(女性)の
9パターンというのがありました。


<9パターン>

【1】付き合いが浅くても無言時に気まずくならない。
【2】ふたりきりでいると、つい甘えたくなる朗らかな雰囲気を持っている。
【3】自然な笑顔が絶えない。
【4】音楽や本、映画の趣味が合う。
【5】お笑い番組を観ていて、面白いと思う芸人が同じ。
【6】個人的な趣味の話をしても、興味深そうに聞いてくれる。
【7】人の悪口を言ったり、妬んだりしない。
【8】「ありがとう」や「ごめんなさい」を、素直に言ってくれる。
【9】いつも清潔で、良いニオイがする。



このアンケート結果には、なかなか納得できちゃいますね。

まあ、男も甘えん坊!(暴れん坊!じゃなくて)なんですな。


私の場合、婚約・結婚に該当するパートナーが3人居るので
当てはめて過去を振り返ってみると、ふむふむ・・・。

1回目の結婚相手と該当するもの
【3】、【5】、【9】

2回目の結婚相手と該当するもの
【1】、【3】、【6】、【7】、【8】、【9】

3回目となる婚約者と該当するもの
【1】、【2】、【3】、【5】、【6】、【8】、【9】


徐々に居心地が良くなってるわけですが・・・

これ重要なのが「お互いに居心地が良いかどうか」でしょうね。


お互いが少しずつ我慢しあうのも「必要」かなと思うのですが、
その我慢が居心地が良くないというより、苦痛になってしまうと
続かないように思います。

まあ完璧な人は居ないとしたら、二人目の方は私にしてみれば
十分居心地の良いパートナーと言えたのかもしれません。

それでも離婚にまで至ったのは、有る要素で「苦痛」になったから。

となると、一項目でも「赤点」があると、ダメということになりますかね。

私も相手から見て「赤点」が付かなければ良いのですが、
自分を偽って(努力して)赤点が消える用に装っても、それは結局

『苦痛』として現れるので

自然体で赤点が付かない相手であることが、相性の良いパートナーに
なれるんだなと実感しております。

今度、彼女にも居心地の良さについて訊いてみよう。