我が家は朝日新聞をとってるんですが

今日の夕刊に「惜別」というコーナーがあり

2月に亡くなったフジテレビの黒木プロデューサーが

出ていました。

鈴木おさむさんの小説にも登場しますが

54才でお亡くなりになるというのは本当に残念。

 

鈴木おさむさんの小説ですが

碁盤斬りの小説よりも先に読み始めましたけど

最後の残り2章は号泣すると分かっているので

まだ読むことができなくて読了していません。

読み始めたら一気にいくと思うけど

SMAPを酷い形で失うことの悲しみは

未だ癒えていないんですよね。

このまま読まないこともあり得るかも。。

 

 

ところで、、

今週の木曜日はドラマが全部終わってしまって

淋しいです。

充実した3ヶ月でした。

 

だけどビリーブとリベンジ最終回の日

すばるくんが18時頃からえっくすのスペースを始めて

それが何時間も続いたんです。

ドラマの最終回を集中して見たいけど

すばるくんのスペースも気になる。。

なのでスペースを聞きながらドラマを見ていたから

全然集中してドラマを見れなかったんですよね。

あとからドラマはちゃんと見ましたけど。。

 

9話で終了したビリーブは

最終回に詰め込み過ぎというか

すっ飛ばしすぎというか

逃亡が長かったのと比べると

狩山の裁判はあっという間。

アンバランスでどういうことを表現したかったのか

まとまりを感じれなかったのは私だけ?

でも木村拓哉は何をやっても木村拓哉

といわれますが

こんな表情をするんだなぁと思う場面は

いくつもあありました。

今年はグランメゾンパリがありますが

今後どういう作品をやるのか

地図の3人が年齢を重ねて良い作品に出演しているので

木村くんの主演も良いけど2番手3番手で

重要な役どころというなのも見てみたいです。

 

リベンジも最終回は色々詰め込んでいますが

めちゃめちゃ面白かったです。

だけど結局1話冒頭の5ヶ月間眠らされていたのは

誰が何のためにだったのか分からないですよね?

 

亮ちゃんの色んな表情が見れるドラマでした。

リベンジにReがついてるのはどういうこと?

と思っていましたがこれは亮ちゃんが最後に

理事長の椅子に座ったということ?

などなど友達とあれこれ話をして盛り上がりました。

 

残っているドラマは火曜日の燕は戻ってこない

来週いよいよ最終回ですが

どういうラストになるのかドキドキです。

 

 

昨日から笑うマトリョーシカが始まりました。

どんな感じなのかなぁと思って1話目を録画して見たら

しょっぱなから衝撃的で

何かありそうなのは分かるけど

色々話が入り組んでそうで今後の展開が気になります。

 

7月期の民放のドラマで楽しみにしているのは

新宿野戦病院でしたっけ?クドカン脚本で

小池栄子さんが主演のドラマ

主題歌がサザンというだけで楽しみ倍増です。

月9は目黒くん主演でどうなのかなぁ

1話目は見ると思うけど数話見て脱落しそうな。。

 

またドラマ漬けの曜日があると1週間にメリハリができて

楽しいんですけど7月期はどうでしょうか?