ゆうべ始まったNHK22時のドラマ

燕は戻ってこない

開始早々から見入ってしまいました。

主演の石橋静河さんをはじめとして

子供に恵まれない夫婦役の吾郎ちゃんと内田有紀さん

子供を望む姑役を黒木瞳さん、、などなど

こういう人いそうだなと思う演技で

色々考えてしまいそうな難しいストーリーですが

引き込まれていきました。

 

45分間ドラマに集中して

その後の15分ドラマのインターバルを挟んで

23時からはワルイコあつまれでした。

気持ちの切り替えがうまくできないと思いながら

仕事で早起きしないといけないので

布団の中でワルイコを見ているうちにウトウトしてきて

番組が終わってすぐに寝ました。

珍しく夜中にものすごい汗をかいていたのですが

何の影響だったのでしょう??

 

ドラマは原作の小説を読んでいないので

今後の展開は全く知りません。

女性を敵に回しそうな吾郎ちゃんの役柄

元バレエダンサーという設定ですが

細身のマッチョというより引き締まった体型で

普段ダンスが苦手と言ってるけど

そんな風には決して見えません。

 

原作の小説といえば

映画碁盤斬りの小説を買ってきました。

原作がある場合の映画

読んでから見るか

読まずに見るか

で、迷うところですが今回は時代劇なので

小説を読んでから映画を観た方がわかりやすいかなと。。

映画のことが発表になってすぐの頃に

原作の元となっている落語の碁盤斬りが

テレビで早朝放送されていたので録画してみました。

落語はあんまり聞いたことがなかったのですが

噺家さんの語り口に引き込まれて最後まで見ました。

こういう内容の話なのかと思ったのですが

映画の方はもう少しエピソードが足されているようなので

原作を読んでおこうと。

5月17日に映画公開なので

それまでには読み終えていたいなぁ。

 

実は鈴木おさむさんのSMAPの小説を

寝る前に少しずつ読んでいたのですが

第6章まで読んでストップしています。

第7章は東日本大震災の頃の話

第8章は2016年の公開生謝罪の頃の話

文藝春秋ですでに読んでいるのですが

そのとき号泣ものだったので

通して読むのは休みの日で

特に何もない日を選ばないと無理!

となって中断しています。

あの頃の心の傷はまだ癒えないままです。

 

 

話は飛びますが

大倉くんのえっくすがトリッキーやパパをフォローしてる!

小山くんはテレビで家族と出ていたとかで

そういうの大丈夫になったんだと思っていましたが

大倉くんもついに!

あと事務所を退所したあとアカウントを開設した

斗真くんや文一くんもフォローしてるから

すばるくんや亮ちゃんもどうでしょうか?