数字のマジック | 急性白血病闘病記

急性白血病闘病記

22年7月8日、それこそいきなり白血病であることが発覚。
闘病生活を日記感覚で書いていこうと思います。
今後、白血病が発覚された方の、少しでもお役に立てたら幸いです。

今日、入院していた病院に行ってきました。

先生に相談してきました。


相談している間に、先生の携帯がなり、移植する予定の病院

の先生から約束どおり電話がありました。

しばし、先生同士の会話・・・(;´▽`A``

言うまでもなく、会話の内容はさっぱりわかりませんでした

(T▽T;)


とりあえず、移植予定の病院の先生はかなり信頼できる先生

なのだろぉ~なぁ~ということは理解しました。


今日、先生に言われて心に残った言葉(箇条書き)

・「移植について、厳しい現実を伝え、どん底まで落としておいて、それでも

 是非というなら、的な、覚悟の確認だったのでは?」

・「移植をしてうまくいった人の中で、移植しなくても、実はうまくいっていた

 人もいる可能性もある」

・「気持ちの持ち方として、いいほうにイメージしていくことはとてもいいこと

 だし、重要なことだけど、自然相手なので、こればっかりは・・・」

・「退院したあとのことを考えて、何を優先したいのか、それをよく考えた

 ほうがいい」

・「どんな結果になっても、一番後悔しない選択を・・・」


そんなわけで

また明日、病院に行くことになりました。

明日こそ、結論を出す予定でいます。

まだ、迷ってます・・・(((( ;°Д°))))