時間 | 帰って来た カンザブログ

時間

さっき風呂に入っててさあ

窓が開いてたんだよ

近所の家からNHKのニュースの声が聞こえてきた

音に意識を向けたら

なんか客観的になれた気がした


なんていえばいいのかな
伝わるか分かんないんだけど

時間は意外にゆったり流れてるんだなって思った


家の床に寝転がって窓から空を見てるときとか

何かに意識を向けずにただ「見えている」とき
ぼ~っとしているとき

視界が少し広がる
全体が見える
ものを見てるのではなくて風景そのもののように見える
どこにも注目していない状態

今まで気づかなかったこと情報が入ってくる

普段の自分よりも離れて物事を見ている気分
時間が流れるスピードがゆっくりになる

気づかなかった空気の流れだったり
遠くの鳥の声だったり
心臓の動きだったり

目からの情報が濃すぎて気づけないことっていっぱいある
次々に何かにピントを合わせて過ごしてるから慌ただしいんじゃないかな

そんな感覚を体験した気がした


自分でもはっきりとつかめない
微妙な感覚を文章にしていくのって難しいね