経営者のための労務リスク対策

経営者のための労務リスク対策

人が引き起こす危機を未然に防止し、会社の活性化に貢献します。
具体的な事例をもとに、対応策を考察します。

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先日、地域別最低賃金改定の目安について、


全国平均で16円とする旨、公表されました。



まだ正式決定ではありませんが、Aランクと


される、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪に


おいては19円という引き上げ目安が示され


ています。



経営者にとっては、厳しい引き上げ額なのでは


ないでしょうか。



さて、この最低賃金、企業においては、時給制の


パートタイマーの時給を確認されることが多いの


ですが、意外に月給の方が最低賃金を下回る


ことがあるので、注意が必要です。



月給の方の場合、


月給÷1ヶ月平均所定労働時間 ≧ 最低賃金額



となることが必要ですので、ご確認ください。



なお、上記の「月給」については、


精皆勤手当、家族手当、通勤手当は対象とならない


ことに注意が必要です。



改定に備え、早目の確認をお忘れなく。



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「人が引き起こす危機を未然に防止する」


山本社会保険労務士事務所


URL http://www.sr-y.com/


5月も終わりに近づき、暑い日が増えて


きました。


例年、10件以上の死亡事故が、業務中に


発生しています。


会社としては、次の事項に注意の上、


早めに対応しておきましょう。



1.朝礼等での注意喚起


  水分補給をはじめ、熱中症の症状や


  応急措置等、必要な事項を注意喚起


  してください。


  事前の防止策と万が一の際の初期


  対応が肝心です。



2.管理職への教育


  作業前の確認事項や巡回時の注意


  事項等について、教育しておくことが


  必要です。



3.設備等の見直し


  エアコンや扇風機等、点検しておきま


  しょう。


   熱中症に関するコラムはこちら 


        ↓ ↓


  熱中症防止は早期の対策が肝心!



これから、さらに暑くなりますが、充分に


ご注意ください。


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「人が引き起こす危機を未然に防止する」


山本社会保険労務士事務所


URL http://www.sr-y.com/






 労働時間削減に取り組む企業に朗報です!

 多くの会社が該当する可能性がありますので、

 ぜひ、ご検討ください!


1.主な要件

  雇用する労働者の平均値が、次のいずれか


  に該当すること

 (1) 所定外労働時間数が月10時間以上

 (2) 年次有給休暇の取得日数が9日未満


2.主な助成内容

 (1) 労働時間削減に資する装置等導入費用

   POS装置、食器洗い乾燥機、デジタコ、


   自動車リフト等

   (支給対象となる要件がありますので、


    ご注意ください)


 (2) 就業規則の作成、変更費用

   有給休暇の計画的付与制度導入など


 (3) 専門家のコンサルティング費用



3.支給額(目標達成状況により異なります)

 (1) 補助率 4分の3 ~ 2分の1

 (2) 上限額 80万円 ~ 53万円


効率的な働き方による政府の支援は、今後


増加するものと思われます。



労働時間を削減しながらも、成果を上げられる


仕組みづくりが必要ですね。


   ↓ ↓ リーフレットはこちら ↓ ↓


    職場環境改善助成金リーフレット



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山本社会保険労務士事務所


URL http://www.sr-y.com/