僕が言霊について知ったのは、まだわずか1ヶ月前のことです。

その前は人生に絶望し、人も自分も信じられなくなり自分がいなければみんなが幸せになると思い込み、死を選びました。

全ては自分の計画通りに自殺への道を作りました。

そして実行の日を迎えました。

前日に自分の部屋の服や物を捨てました。

僕はロープをホームセンターで。
睡眠薬を薬局で購入し誰もいない森へ向かいました。

睡眠薬を一箱一気に飲み、木にロープを縛り首をかけました。

意識がもうろうとする中、突然枝が折れて僕は地面に落ちました。

その瞬間、あまりの苦しみに恐怖を覚え震えが止まらずその場から睡眠薬のせいでフラフラになりながら逃げました。

それからも変わらず周りを恨み、自分の存在が無駄であることの考えは変わりませんでした。

しかしどこかで自分を変えたいと思っていて、図書館に向かいました。

そこで目についた本が斎藤一人さんの本でした。

つづく。