夫の発達障害を認めたくなくて
逃げていた…っていう
記事を書いたのですけど
発達障害について
調べるうちに
あれ?
私もADHDかも
って気付いたんです
弱く特性が出る
グレーゾーン。
私、看護師なのですが
新卒の頃はホントに散々で
看護学って
勉強する範囲が広すぎて
頭の中で散らかりすぎた
そして
先輩の指摘や
患者さんから言われること
そういうのが頭の中でとっ散らかって
まとめられなくて
まともに仕事にならなかった
ADHDにも過集中という特性があるらしく
過度に集中して勉強したからこそ
いい成績を取ってきた私にとって
集中出来ない環境で
期待されることも出来なくて
怒られまくるのは
辛かった
こういうの全部
発達障害の本やサイト見て
気付けたことです
それでも粘り強くアツく、指導してくれた先輩方には、本当に本当に感謝…!!大事にとってあった写真。
仕事出来ないのは
単に看護師に向いてないだけで
私にはもっとキラキラした
何かがあるはず!
なんて思いながら過ごしてたけど
単に発達障害だった、
っていう…
これ直視するの辛かったけど
でも
上手くいかなかった原因が
分かったのは
本当すっきりした
だけど
昔のわたしに
私も夫も
発達障害だよ!
って言われても
受け入れられなかったと思う。
プライド高かったから
だけど
ちゃんと向き合えたのは
やっぱりノートのおかげだと思う。
書いていくことで
自分のこと
冷静に見れるようになるし
自分で自分のプライド
へし折れるようになるし
認めたくないこと認めるのにも
だんだん
慣れていく。
そうやって自分のこと
より良い人生に
導けるようになる
ぜひノートタイムを
