子どもの中で
ほっといても成長する部分、
それは
やっぱり好きなこと
ご自愛ブームの時。
ご自愛とは
暑い日はラグジュアリーで涼しいところで
過ごすこと
移動は絶対タクシーだよね、と
思い込んでいた。
だから炎天下の中
歩き回るなんて
ご自愛不足!
だと
だけど末っ子5歳が去年
お囃子にめざめた…!
お囃子、獅子舞、ひょっとこ
大好き〜
お祭りって、いつなの?
と言い続けるほど
もともとお祭り、お囃子に
そんなに興味なかった私が
3日連続で
炎天下の中
朝から晩まで
末っ子連れて
山車についていき
町中をウロウロしました
めちゃくちゃ暑かったけど
末っ子がとっても喜んで
「ずっとお囃子見ていたい!」
というのを聞いて
とっても嬉しくて
暑さも耐えられる
水分補給アナウンスしてくれたり
子どもたちの安全に気を配ってくれたりと
お囃子の方々の
優しさにもたくさん
触れました
もともとインドア派だったけど
ここ数年は
子どもたちのおかげで
外に出ることが
楽しいと思えるようになった!
子どもって
好きな分野は
どんどん世界を広げていくし
親もつられて
世界を変えざるを
得なくなる
↑
不自然なようだけど
とっても
自然なことだなぁ
とつくづく思った
お祭りでした
山車引きで、とっても役に立ったもの
①晴雨兼用の折りたたみ
炎天下と突然の雨、どっちも守ってくれました
さりげないフリルが嬉しい
②スポーツブラ
この上から薄いTシャツやノースリーブを。
そういうの気兼ねなく着れるし、汗かいても透けるのが気にならない!
買っておいて良かった〜と、ほんと思った!
③うめ味の塩分チャージ
ふつうの塩分チャージは飽きてしまった、うちの子
梅味なら、珍しがって食べてくれました