3月から参加していた、藤本さきこさんの「ノートブック修道院」が、先日終了しました。

 



 

 

修道院の期間中に使ったノートたち。

気づけばこんなに書いてた!

1番上は、2022の「お金の神様に可愛がられる手帳」をノート代わりにしようと思って、購入して使ってます笑どうしてそうなったか、また別記事で書くかも!

 

毎日ノートを書くことに加えて、ワークが出たり、インスタライブがあったり。

30日間、「ザ・マジック」のワークをやり続けるのも、正直大変でした笑い泣き


 ザ・マジック ザ・シークレット (角川書店単行本)


朝、眠い中ノートの時間を確保するようにしたけど。

だけどどうしても起きれなかったり、季節の変わり目で体調が悪かったり。

 

せっかく早起きしても、つられて子どもたちも早く起きてきたりして、

「くっそ~~!!」と内心思うこともたくさんありました笑い泣き

 

そういうことがあったので、5月からは有休とってノートdayに充てました。

仕事中でもお昼は、みんなの投稿を見るために、事務所に戻らずに公園で一人で食べるようにしてました。

 

あとはスマホをだらだら見ないように、寝室とは別の部屋にスマホを置くようにしました。

(修道院の中での「SNS、時間溶けるよね。私もフォロー減らしました」っていうさきこさんの言葉も刺さりました。)

 

 

そんな感じで、

 

「修道院のための時間が欲しいです」

 

と願い、そのための手段は、自分でこさえたものがほとんどだったと思います。

 

けどその間に、奇跡的に仕事が楽になったり、子どもが熱を出して休んだりして、ノート時間が確保されたことも、たくさんありました花

 

 

願えば叶う、を地味~に実感した102日間だったと思います。

 

 

何より、自分に潜るのが面白くなって、ノート書くのがさらに楽しくなったちゅー

それが追い風になって、続いたんだと思います。

 

 

修道院の前は、ほとんど毎日のように喧嘩していた夫との関係も、良くなった。

母に対し、密かに20年近く恨んでいたことも、ああ自分のせいだった、って降参できた。

「仕事辞めたい」と漠然と思っていたことが、はっきりしてきた。

 

大抵のことは、ノートで解決できるんだなあ、って実感できたこと。

それが最大の収穫だったな、と思いますウインク