旦那を手の上で転がしてればいい!
って良く聞く表現だけど、それが長年、どういうことなのかわからなかった。
母もそういうタイプではなく、父とのことでずっと悩んでいたし。
それが、ザ・マジックのワークで解決しました!!
notebook修道院での投稿。
ザ・マジックは、カバー取るのがオススメです!
まずは、旦那の感謝できること。ほんと些細なことでも!
ひたすら毎日、感謝してノートに書いてました。
(こんなこと当たり前だ!って思ったままでOK!!なので、ひたすら書く。ケッ!って思いながら。笑)
notebook修道院の投稿。
ノートの時間も、1分2分でも取れたことに感謝してると、不思議と自由時間が増えてくる!
そして!
こうだったらもっといいな、を必ず書いておく
それを続けてたら、旦那のパターン、どう頼んだら動いてくれるか、がわかってきて。
うちの旦那は、急に頼まれるのがとても苦手なのが分かったので(いつもここでケンカになる)、やって欲しいことをあらかじめ考えて伝えるように「努力」しました。
私、あらかじめ考えるの苦手なんですけど、頑張った
そして頼む時に、ダメ元でも、「これやってくれたら嬉しいな」を伝えておく。
(よく聞く、可愛くお願いする♡も、これだと思います。絶対やって欲しい!と思って可愛く言うのではなく、やってもやらなくてもどっちでも良いよ〜、というスタンスで軽く伝える。そういう意味の可愛い♡だと気付きました!)
あと、頼むと必ず、一言二言ブーブー言われるのですが!
そこはスルーするようにしました。
ここもノートでお稽古!
ムカついてケンカもしたけど、あとでノートに書き殴り、「あ、やってくれたっていう事実、だけだなぁ、、、一言二言くらい、言わせとけばいいじゃんかー、、、」
と、スルーするお稽古です
それを繰り返していたら、、!
今日、整体に行きたかったのですが、旦那が嫌がりそうな時間帯しか空いてなくて。
それを伝えたらなんと‼️
行ってきていいよーとのお許しが‼️
なんかもう、感謝ワークやっててよかった、ノート書き続けて良かった、ってじんわり実感しました。
こうやって小さなことから望みを叶えていって、「手の上で転がす」って感覚になるんだなぁ、と気づけました