今日も子どもたちの習い事を待つ間にカフェタイム。
一番近いとこにミスドがあり、混んでいたけど、えいっと入りました。
お店を探している時間が勿体無くて。
喫茶店(カフェ)って、私にとって、ノートを書くためとか本を読むため、人と会うための「場所」、くらいの意味合いしか無かったのですが。
この本では、喫茶店では、頭を切り替えられる、集中して何かに取り組める、というメリットが次々に挙げられています。
メリットを期待して入るのと、ただの「場所」として入るのとでは違うんだなぁ!
と思って読みました

図書館でもなく、自宅でもなく、、、
喫茶店では、ライブ感とか、緊張感もありますよね。
だから思考が切り替えられる。
それは何となぁく感じることは出来ていたけど、それを表現して、こうして一冊の本にまとまっているのが、すごいなぁと思いながら読みました。
ちなみに斎藤先生は、学生たちに、お金になる文章を書いてみなさいと言うのだそうです。
面白いですよね。
それと、本や映画を観て感じたことは、さっさと喫茶店に入ってまとめ、ブログなどにしてしまうのだそうです。
それを読んで私も、慌ててこうして、ブログに書いてみました
