性質上すっとこどっこいな遠回り人生でも、いつだって女の人を元気にして送り出す仕事にやりがいを感じている木下キノコといいます。
人がキラキラ輝きを増していくのを見るのは子供の成長を見ているかの如く、年齢関係なしに何にも変えがたいおもしろみがあることを知ってしまったら、ちょっと他の仕事はもう難しそうだと思っています。
現在はネイリストをきっかけに、東京・大阪・福岡を中心に開催されている、素肌作りがコンセプトのオトナのお稽古【肌育成カレッジ】の講師などもしています。
美容の仕事に携わりながらここ数年、
「体は食べ物からできている。」
というあたりまえをとても掘り下げています。
"結局そこに行き着いた"理由のひとつに、私の「女性としての生き方」を変えた中学時代の恩師の存在があります。
担任&部活の顧問でもあった家庭科教諭で、鼻筋の通ったスタイルのよいとても美しい人でした。
心臓に病気をわずらっていたと記憶していて、私が高校3年の時2人目の出産を機に早すぎる旅立ちをされました。
先生は当時、私という人間をよく見ていて、「自分で気づきなさい」と言わんばかりの態度をとるのでした。大人になるまで先生のメッセージは理解不能でしたが、私は厳しくも懐の深い先生のメッセージをいつもどこかで意識していたらしく、家庭科の授業を通じた「衣食住に忠実なこと」を基盤に出来上がってきているようなのです。
今、私は仕事を通じてあの頃先生が、自分勝手で奔放だった私に何を私に伝えたかったのかがやっと分かるようになってきた年齢になり、文字を通してこれからの生涯に刻んでいこうと思っています。
さて。自他ともに認めるすっとこどっこいの私にも強みがあります。
17年余りサロンのお客様やスクールの生徒様達とたくさん対話し、お一人ずつの経過を確認できる機会を持ちながら「カウンセリング」を必然に積み重ねてきていました。
1時間でも2時間でも、お仕事柄や生活習慣、好きな食べ物や没頭している趣味、恋愛や夫婦の話、絶対に人様には聞かれてはいけない話も含め、定期的にお会いしながら手や足に触れて施術するので、見た目にも毎回の対話の中身も些細な変化を見逃しません。
今後の見通しや、爪や肌を通じて見て取れるもの、心情の移りから感じ取れる「心身のバランス」は客観的に見て取れる立場なので、危険予測をしたり仮説をたてたりするのは得意な方。だから「予防に勝る治療はない」東洋医学の考えにに自然と行きついた感覚です。
今回私がこれまで見てきた、外側と内側の「人の変化」の気づきから見出したテーマ、お金で買えない「豊かさ」とは一体なんなのかについて綴っていきます。
1.「豊かさ」の入り口は幸せ「感」から
まず豊かな人生に必要な幸せ「感」を感じる自分になるには「己を知る」こと。
そしてこれを書いている私自身も理想の自分に近づくことをしなければ、誰かを元気にという思いは偽善になってしまうのだという覚悟を持って。
そして、あらゆる人生の場面で意味のないことを「知る」に尽きます。
2.切り離せない「食」の話
どれを抜いたら痩せるとか、
何をたくさん食べたらキレイになるとか、
人の体はそんなに簡単ではないからこそ
「人」という哺乳類を知る必要があります。
酸素を吸って二酸化炭素を吐きだしたり、
食べた栄養素を分解したり合成したりして細胞を作りかえたり生きるエネルギーに変換したり。
たくさんの内臓を通りフィルターにかけられ体に吸収される栄養素達。体の適材適所で利用されて不要物は体の外に出すという一連。
とにかく永遠に化学変化し続けるので、どうしても酸化(体のサビ)や糖化(体のコゲ)なんていう体にとって有害と言われる反応を完全にゼロにはできない。でもそれらに立ち向かうための、体の機能やシステム、食べ物から得る栄養素の存在を決して忘れてはならないことを念頭に。
健康な体というのは、見た目にもキレイ。色々な体内の化学変化や循環がスムース。
カロリーは目安にすぎないので
食べることを恐れず「良く」食べることの意味を知り続けましょう。
〜以下目次〜
3.炭水化物悪者説
4.糖質オフ・ゼロカロリー表示の罠
5.意思が弱いわけではない
6.幸せ「感」はスキル
7.お金があっても豊かでない人
人がキラキラ輝きを増していくのを見るのは子供の成長を見ているかの如く、年齢関係なしに何にも変えがたいおもしろみがあることを知ってしまったら、ちょっと他の仕事はもう難しそうだと思っています。
現在はネイリストをきっかけに、東京・大阪・福岡を中心に開催されている、素肌作りがコンセプトのオトナのお稽古【肌育成カレッジ】の講師などもしています。
美容の仕事に携わりながらここ数年、
「体は食べ物からできている。」
というあたりまえをとても掘り下げています。
"結局そこに行き着いた"理由のひとつに、私の「女性としての生き方」を変えた中学時代の恩師の存在があります。
担任&部活の顧問でもあった家庭科教諭で、鼻筋の通ったスタイルのよいとても美しい人でした。
心臓に病気をわずらっていたと記憶していて、私が高校3年の時2人目の出産を機に早すぎる旅立ちをされました。
先生は当時、私という人間をよく見ていて、「自分で気づきなさい」と言わんばかりの態度をとるのでした。大人になるまで先生のメッセージは理解不能でしたが、私は厳しくも懐の深い先生のメッセージをいつもどこかで意識していたらしく、家庭科の授業を通じた「衣食住に忠実なこと」を基盤に出来上がってきているようなのです。
今、私は仕事を通じてあの頃先生が、自分勝手で奔放だった私に何を私に伝えたかったのかがやっと分かるようになってきた年齢になり、文字を通してこれからの生涯に刻んでいこうと思っています。
さて。自他ともに認めるすっとこどっこいの私にも強みがあります。
17年余りサロンのお客様やスクールの生徒様達とたくさん対話し、お一人ずつの経過を確認できる機会を持ちながら「カウンセリング」を必然に積み重ねてきていました。
1時間でも2時間でも、お仕事柄や生活習慣、好きな食べ物や没頭している趣味、恋愛や夫婦の話、絶対に人様には聞かれてはいけない話も含め、定期的にお会いしながら手や足に触れて施術するので、見た目にも毎回の対話の中身も些細な変化を見逃しません。
今後の見通しや、爪や肌を通じて見て取れるもの、心情の移りから感じ取れる「心身のバランス」は客観的に見て取れる立場なので、危険予測をしたり仮説をたてたりするのは得意な方。だから「予防に勝る治療はない」東洋医学の考えにに自然と行きついた感覚です。
今回私がこれまで見てきた、外側と内側の「人の変化」の気づきから見出したテーマ、お金で買えない「豊かさ」とは一体なんなのかについて綴っていきます。
1.「豊かさ」の入り口は幸せ「感」から
まず豊かな人生に必要な幸せ「感」を感じる自分になるには「己を知る」こと。
そしてこれを書いている私自身も理想の自分に近づくことをしなければ、誰かを元気にという思いは偽善になってしまうのだという覚悟を持って。
そして、あらゆる人生の場面で意味のないことを「知る」に尽きます。
2.切り離せない「食」の話
どれを抜いたら痩せるとか、
何をたくさん食べたらキレイになるとか、
人の体はそんなに簡単ではないからこそ
「人」という哺乳類を知る必要があります。
酸素を吸って二酸化炭素を吐きだしたり、
食べた栄養素を分解したり合成したりして細胞を作りかえたり生きるエネルギーに変換したり。
たくさんの内臓を通りフィルターにかけられ体に吸収される栄養素達。体の適材適所で利用されて不要物は体の外に出すという一連。
とにかく永遠に化学変化し続けるので、どうしても酸化(体のサビ)や糖化(体のコゲ)なんていう体にとって有害と言われる反応を完全にゼロにはできない。でもそれらに立ち向かうための、体の機能やシステム、食べ物から得る栄養素の存在を決して忘れてはならないことを念頭に。
健康な体というのは、見た目にもキレイ。色々な体内の化学変化や循環がスムース。
カロリーは目安にすぎないので
食べることを恐れず「良く」食べることの意味を知り続けましょう。
〜以下目次〜
3.炭水化物悪者説
4.糖質オフ・ゼロカロリー表示の罠
5.意思が弱いわけではない
6.幸せ「感」はスキル
7.お金があっても豊かでない人
