私は今の息子の年齢くらいの時に
当時通っていた保育所の重たい机を
みんな運んでいる際に、
どういうわけか過って自分の左足の親指に
落としてしまいました。
痺れる足を我慢して家路に着くと、
靴下が真っ赤に染まっていて、
脱ごうとしても靴下と爪がべったりと血で接着している状態。
母親に「こんな状態なのによく歩けたね
」
と言われた記憶が残っています。
それから長い間右足親指の爪は綺麗に治らず、
10代後半の多感な時期に、左右の形が違う足の親指を出すのが恥ずかしくて恥ずかしくて
サンダルを履くのが苦痛でしかたありませんでした。
どうしてもの時は右足親指だけ、
ネイルチップを貼って出かけたりしていました。
もう20年以上も前のお話です。
形が異なる右足の爪へのコンプレックスはそのころから半端なものではなかったのですが、
私がネイリストに転身してから、
3年程経ったころ、
なんだか足指の爪の左右差が気にならなくなってきました。
地道な正しいお手入れを定期的に続けていたら
変わってきたんです。
現在の足の爪です。
右足親指が変形していたなんて、
全然分からなくなってきた〜✨✨
もともと会社員だった私がネイリストを志し、
継続できた背景の1つにこんなエピソードがありました。
自分自身の爪が変わったこと。
なによりの自信と希望になっています。
正しい知識と技術は、
それを効率よく理に適った形で正しい方向に
導く。
それを利用して一生綺麗に維持する。
それがプロの仕事と心得ています。
続く。
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