こんにちは。
今日はついにGW最終日ですね。みなさんはどんな休日をお過ごしになりましたか。
私はこの連休を利用し、前から行きたかった落合陽一さんの個展を見に表参道へ行ってきました。
憧れの落合陽一さんの世界観に触れらえて、何とも素敵な時間を過ごせました。

広島からは少し遠かったけれども、やはり都会はええなぁ。。
そんな都会でパワーをたくさん貰ったので、明日からも頑張れる!はず。
外は雨!世間には憂鬱そうな人もたくさん見受けられました!がしかし、私は今日もハッピーです!
さて。 (笑)
今日は、2020年に直面する問題をテーマに見ていきたいと思います。
2020年
なんとこの年!!!(世の男性、(女性も)驚くでないぞ。)
なんとなんと!
女性の過半数が50歳以上、つまり女性の2人に1人が50歳以上となります。
これは、出生可能な女性が減り、少子化がさらなる少子化を呼ぶことを意味しています。
(日本女性の過半数が、出産期を終えた年齢ということか。。。。)
日本の少子高齢化が止まらない、または、合計特殊出生率(15歳〜49歳女性から算出)が改善しても出生数の増加につながるどころかむしろ減っていっている現状。
これらの原因の一つとして言われているのが、「未来の母親」となる女児の数が減ってしまっていること。
詳しく見て行きましょう。
出産時期にある女性人口の将来推移です。
現在では4年生大学に進学し、卒業後に就職する女性が増えたので、出生時期を25〜39歳として見ていくと、2015年には1087万人いた女性が、2040年には814万人と、2015年の75%ほどになってしまうのです。
さらにそれが2065年になると、なんと612万人と、ほぼ半減!してしまうというから驚きです。
先ほどの話に少し戻りますが、合計特殊出生率。これは2016年には1.44とかなり低めにありましたが、仮に今後、少子化対策が功を奏してこれが倍増になったとしても、母親となる女性の人数が半減しているのでは出生数は増えない、ということになります。
実際の過去の数値で見ると、合計特殊出生率が過去最低だったのは、2005年の1.26。これが2016年のデータでは1.44と、0.18ポイント改善し、一見少子化は改善したかに思えます。しかし、これには大きなワナがあり、実際の年間出生数で見ると106万2530人から97万6979人と、8万5551人も減っているのです!
(あっぶな〜い! 危うく騙されるところでした。)
(一夫婦、5〜6人の子どもをもつ多産社会に戻れば、少子化を止めることも可能なのかな、、、でもそれは現実的に難しそう。。。(>_<) )
安倍政権は “ 国民希望出生率1.8 ” を掲げています。
しかし、結婚したいのにできない、子どもが欲しいのに持てない、などの問題も出てくるためそのハードルは低くはなさそう。政府や地方自治体の地道な取り組みが必要となりそうです。
また、たとえ1.8を達成できたとしても、合計特殊出生率の人口が減らない水準は、実は2.07と言われているそうです!
人口半減までのスピードを遅らせる(1.99と1.00では半減するまでに要する時間が異なる)
社会を作り変えるための時間稼ぎのために、この数値を向上させていく取り組みは必須となりそうです。
実際に子供が産めるとされる女性も減少してきており、人口減少問題はすぐそこまできています!!
社会の生産性向上、人材育成、技術向上など、急ピッチでの成長が必要と思われます。
医療者からの視点で見ると、偏った意見にはなるかもしれませんが、不妊治療の進歩もそうだけれども、私が一番思うのは子どもが体調を崩した時の対処。
(これは家族の子育てを見ていて、一番感じました。)
体調が悪いけど、子どもと大人ってそもそも体の作り(心拍数や体温などからも)違うから、子どもの異常にすぐに気づけないし、いつ病院に行ったら良いのかとかどう対応したらいいかわからない。
また、働くお母さんだと、仕事を急遽休んだりして会社にも迷惑をかけてしまうから、仕事に復帰しにくい、仕事をやめてしまった、どうしても仕事が休めないから託児所に預けたけど託児所内で感染を起こしてしまって周りにも迷惑をかけてしまった、、などなど。
また、やっとの思いで子供を病院に連れていたけど、待ち時間が長い。(何人もお子さんがいる方は余計そうです。)などなど。。。
子どもに関する、正しい医療知識の提供や、急に病気になった際の託児サービスなど。取り組まなければならない課題はたくさんあって、焦る気持ちと、まだまだやらなきゃいけないこと沢山あるな!という気持ちで、ワクワクします。
ちなみにオンライン診療は、働くママ・育児ママからの反応はかなり良いようですね。
みなさんは何を感じましたか?
Yumiko