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「ゆのすけ_INFJ社会人」

INFJの若手社会人です。
仕事に悩む若手社会人や部下に悩むベテラン社会人に
「こんな人もいるんだ...」と穏やかな心を持つ一助になれれば嬉しいです!

中田豊一さん著の「なぜ?」と聞かない質問術を読了しました。

 

仕事がうまくいかない時、プライベートで話が繋がらない時、

こんな時に僕の”質問の仕方”が悪かったのかな?と思って手に取りました。

 

この本では、「事実質問」というキーワードが出てきます。

感情的な質問や「Why」「How」のような質問は好ましくないとされています。

 

僕たちは気軽に

「どうしてそんなことをしたの?」や「最近どう?」など

相手に回答を考えさせるような質問をしてしまいがちです。

 

この時に返ってくる回答は、相手の解釈や思い込みが含まれた回答になります。

これが会話のねじれ”を引き起こす最大の原因であると言います。

 

だから、相手に質問するときには

考えさせるのではなく、思い出させること」を意識して、

事実を確認する質問を行うことが大切なようです。

 

この本を読んで思い出したことがあります。

以前、設計を間違えている取引先の担当者に

「下請けに言うばかりですが、あなたは何をしたんですか?」と聞いた時に

「名前があっているかを確認しました。」と返されました。

これはもうダメだと思いました。

 

ただ、事実を聞く質問をしないと、ついつい感情的になってしまいます。

だから、今度上司に聞いてみたいと思います。

 

あなたは案山子(カカシ)ですか?

 

 

「変な地図」雨穴著 を読了しました。

雨穴さんの本は、イラストがたくさん入っていて、とても読みやすいですね。

 

この小説は、「変な家」でも出てくる栗原さんが主人公の物語なんですが、

映画の影響で、私の中では栗原さん=佐藤二郎さんという構図になっています。

 

そんなこの本は、

栗原さんのお母さんとお祖母さんに関わる話です。

お祖母さんのルールを調査していく中で、遭遇した事件が

様々な角度から繋がって、最後にはひとつのストーリーが出来上がる。

何がどう繋がっていくか予想しながら読めると、より楽しいと思います。

栗原さんが就活している描写があるので、

おそらく変な家よりも時間軸的には前のものなのかなと思いますが、

警察や探偵でもいけそうなロジカルシンキングの持ち主だよな。と勝手に思っていました。

 

本の内容もとても面白くて、もうすでに次のシリーズが出ないかな、と期待しています。

「変な家」「変な絵」を読んでいない方でも、ストーリーは繋がっていないので、

この本だけでも楽しめると思いますので、読んでみてください。

 

 

「すぐ顔に出してしまう人のための感情の作法」橋本真里子さん 著を読了しました。

 

なんでこの本を手に取ったかというと、

私自身何でも、すぐに顔に出てしまうからです。

顔に出なくても、喜怒哀楽が雰囲気に出やすい人間だと思っています。

 

この本でアンガーマネジメントの「6秒ルール」じゃどうにもできない人

と書かれていて、自分だ。となりました。

何度も

「一旦落ち着こう」

「よし、もう一度考えてみよう」

「やっぱりおかしい!」

怒りが増幅するかの如く返ってくるのです。

結局このループで自分自身を苦しめて、

一回出てしまった言葉や態度にさらに後悔してストレスを溜め込む毎日なのです。

 

結局どうすればいいのって話なんですが、

やっぱりポジティブ変換しかないのかなと思います。

一回でポジティブになれなくても、「かわし言葉」で

うまく自分自身へのダイレクトアタックを交わしながら、

なんとか許容できるレベルに削ってから対応する。って感じかなという印象を受けました。

 

とりあえず、できることから。

「OK、OK」

「ちょっと腹落ちできていないので、時間をいただけますか」

「笑顔は難しいから、真剣に考えている装いで」

「不機嫌はださない。いつも一定」

って感じで、頑張っていこうと思います。

 

とはいえ、むかつくものはむかつくんだが、どうしたらいいのか?

という点については、自分なりに解決策を模索していければいいなと思います。