新入社員で会社に入ると、
周りは大人ばっかりで、歳が1つや2つ上なだけでもすごく縮こまってしまうと思います。
少なくもとも私はそうで、技術者として採用されたものの
右も左も分からない「単なる若いだけの人」でした。
当時の上司に「総合職なんだから頭使えよ。」と言われたことがあります。
現代社会ではパワハラに値するのかもしれませんが、
私はこれが嫌だという感情よりも、非常に、非常に!悔しかったことを強く覚えています。
なぜか?
「隣にいた先輩社員が絶対にわかっていない!」のです。
先輩がわかっていないことを新入社員がわかるはずもありませんね。
この出来事は、私の「ネガティブエンジン」の原動力となりスキルアップにつながっていくのですが
何が言いたいのかというと、
「先輩は意外に大したことない」ということです。
最近では成長環境を求めて転職する方が増えていると思いますが
多様化する価値観を持つ現代では、自分のロールモデルと思える人と
出会える機会はそう多くないと思っています。
そんな中、私の思う目指すべき姿は「自分がロールモデルになること」です。
尊敬できる人が身近にいるならOK、羨ましい笑
ただ、
尊敬できる人が居なくても、教えてくれる人がいなくても
先輩ができていなくても、上司から理不尽に怒られても、
自分が理想とする自分ならば、「こうすると思う」「こういうことができるはず」と自分を奮い立たせています。
部署ガチャ、上司ガチャ、先輩ガチャのような環境因子は自分でどうにもできないことが多いです。
若手であっても、上司であっても、
自分がロールモデルになることを目指せば、
他人と比較することもないので、自己肯定感も上がりやすいです。
すぐに辞めることも悪くはないかもしれないけれど、
せっかく入った会社だから頑張りたいと思う人は、
こんなマインドでやってみるのはいかがでしょうか?