自営業から引退のご老人。


ワクの真実も知らないず、5回打つ。



こういう先見の明が無い者が居るから、その下で働く者は悲惨だ。




しかも、色事に執着している。


正直、気持ちが悪い。




いい歳のとり方をしたいと、つくづく思った。






そう言えば、ウチのアパートの大家。

性格的な難があり、10数年、嫌な思いをしたが。。。


心の病になったそうな。


息子さんは、キレイな言い方で言ったけど。。。

コロワクとインフルの打ちまくりで、痴呆が始まったとみた。




性格的な難で、友達も居ない。

でも、そんな自分に気づいていない。



早々に、身内が教えるべきだった。



今、早々に教えなかった為に、結婚したばかりの息子さんは、嫁と離れて暮らしている。




嫁と母親(大家)に何かあったんだろう。


あの大家が義理の母なら、常人なら耐え難いだろう。


私なら、あの家に嫁には行かない。




優男の息子は、母親にはむかえないのだ。


正に、優しさの使い方を間違えてる典型人間。





そう言えば、昔の彼氏の母親が言ってたなぁー。


「あの子が、どんな事をしたとしても私は一生、味方でいる」


私からみれば、戯言?だわね。




本当の愛は、間違いを教えてあげることです。

一生、味方って言うなら、尚更。



息子の壁になり、外を敵視する前に、目の前の息子を見ろ。

マトモじゃねーぞ!?

イカれてんぞ!?



まぁ、一生は護れんのだから(不死じゃない)、正しい方向に導いた方が息子の為じゃね!?

一生、味方だっつーんなら、それが、愛じゃね!?





まぁ、私には関係ないけどね。


ワク打たんでも、イカれた人が居らーねー。






いやはやですな。