少しだけ抜粋😊
ココから
内容としては、シベリアのタイガの山奥で現代文明と関わりをもたずに生きている美しい女性アナスタシアが、叡智とも呼べる言葉で、人間・動植物・地球・宇宙・創造主などについて語っているものです。
それらが調和して生きていくための方法や、本来人間が持っている素晴らしい能力や感性、それらを生かして地球を発展させていくことの大切さについて書かれています。
ジャンルとしては精神哲学に分類されます。
この本は20年前にアナスタシアに出逢ったロシア人実業家ウラジーミル・メグレという男性が書いたもので、1996年に自費出版されるとロシア中で大きな反響を呼んで広がり、現在では10巻まで刊行されています。
その勢いは海や大陸を超え、いまでは世界25カ国で翻訳出版され、1,100万部を突破しています。
わたしは子どもの頃から、この世界はどのようにできているのか、人間の役割とは何なのか、なぜ生まれてきたのか、わたしとは何なのかについて熟考する癖があります。
読んでいると、DNAに刻み込まれている本来の人間が持っている地球や宇宙に対する愛とでも呼べるような、何か懐かしく熱いものが急に眠りから覚めるような感覚があります。
読むたびに自然や地球を大切にしたいという強い想いがカラダやココロの内側から生まれてきます。
また、一巻を読んだだけでも引き込まれますが、二巻三巻四巻と読み進めていくと、その内容の深遠さが増して、ぐいぐい引き込まれます。
読書が好きなわたしがこんなに夢中になって読んだ本はありません。
生涯が閉じるまでに、この本を超える本と出逢うことはないだろうと思っているほどです。
ココまで😊
と、全くの同感でしてアミを退けて堂々1位になりましたー
アミ、ごめんね🙏
本というのは、自分にとっては素晴らしいと思えど、人が皆素晴らしい本と思うかと言えば、そうはならない事もありますね😆
ですから、ふに落ちた方は読んでいただけたらなーと思います😊
自分はアミもアナスタシアも実話だと思っています
pickしますが、メルカリでも出品されていますし、AmazonのKindle版でも読めます
自分的には1巻の内容が一番深いと思います😊
お読みくださり、ありがとうございました🤗