左臀部から足の甲に向けてシビレを訴えて

来館頂いた20歳代の男性。

二か月前は激痛で夜も寝むれないほどであったとの事でした。

二か月間の休職後に当館を訪れた時は、その時の激痛は止んでいたが、

しびれはとれず、仕事復帰に不安を感じて居られる様子でした。

観察すると、右股関節部の前方転位(外への捻じれ)、左股関節部の

後方転位(内への捻じれ)が見られました。

脊柱は肩から臀部に掛けて左右に捻じれ、骨盤は強く左捻転を

起こしていました。姿勢は猫背が強く首はストレートネックを起こし、

生理的弯曲も崩れた状態でした。

左右の股関節転位の矯正治療を行ない、その角度を維持するための

磯谷流の正座矯正から脊柱の生理的弯曲度を回復させる、座布団

による矯正治療を行ないました。

最初は正座をすると左臀部周辺に痛みが起こると同時に、後方に

反る事の出来ないほど緊張していた背筋でした。
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その後、毎週2回来店頂きその都度股関節部の矯正と共に座布団による

生理的弯曲度を回復させる座布団矯正をおこない
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股関節部の矯正が進むにつれ、積んでいた座布団が減り、

スタート時(7月20日)は15枚積んでいた座布団も現在では6枚

8月9日)まで減らす事ができ、

それと比例して左臀部の痛みシビレが緩和してきたとの事です。
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礒谷療法では、股関節転位がその根本要因であり、股関節部が転位

すると骨盤、脊柱は正常位をたもちえなくなると考える。

そのため、総体的なひずみの負担が最も強い部分に椎間板ヘルニア

が起こると言える。

したがいって、椎間板ヘルニアが起こるから脊柱が異常に曲がるので

はなく、脊柱が異常弯曲するから椎間板ヘルニアが起こると考えてい

る。

この治療法の詳しい事、治療のご予約は自然堂療法館H・Pクリックをご覧ください。