やってきました夏休み!
というわけで、三泊四日の一人旅~♪( ´▽`)
まずは一日目。


東京から上越新幹線で新潟へ。
車窓からは田園風景。
刈入れ真っ最中のようです。
さすがは米所。

新潟から快速に乗るつもりが、まさかの全席指定&満席で乗車できず。
急遽特急のいなほ号に乗りました。

羽越本線は途中で海沿いを走ります。

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千葉県民としては日本海を見ると遠くへ来たなぁとしみじみします。
海も透明度が高く、まだマリンスポーツを楽しむ方も多いよう。
日本海って荒々しいイメージですが、穏やかでした。

東京出ること5時間ちょい。

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本日の目的地である鶴岡へ。
駅の観光案内所で自転車をレンタル。
無料なんです!

風を切りながら真っ先に向かったのが、大督寺。
こちら、庄内藩主酒井家の菩提寺です。
藩主の墓所は非公開ですが、私の目的は藩主酒井公ではありません。
(酒井の殿様、すみませぬ)
目的は玄蕃様です。
遺髪塔がこちらにあるとのことでやってきました。
が、土地柄なのかカタバミの酒井家の墓碑が多くて、どこにあるのかサッパリわからず…。
結局寺務所に声をかけました。
玄蕃様で通じず少々難儀しましたが、色々話すうちに通じたらしく案内していただけました。


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なんとかご挨拶できました。
これで今日のメインの一つ終了です。

続きまして、致道博物館へ。
鶴ヶ城の中にあったお屋敷とお庭を中心に、旧役所や旧警察署などが移築されてます。
そこで古民具や工芸品や歴史資料などが展示。
庄内の歴史を学べる場所です。


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鶴ヶ城後は現在は鶴岡公園となってます。
中にある荘内神社に参拝。


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庄内藩校である致道館へ。
聖廟、講堂、御入間が残っています。
戊辰戦争の際、庄内藩が降伏して黒田清隆に謝罪をしたのが御入間です。
尚、戦後処理にて西郷隆盛が庄内に寛大な処置を行ったことで、庄内は西郷隆盛を敬愛。
薩摩藩に留学生をおくるなどの交流を行い現在も鹿児島市とは姉妹都市です。
会津と長州は遺恨が残りまくったのにフシギですね(^^;;


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もう一つのメイン。
新徴組のお墓参りです。
このために泊まりは湯田川温泉へ。


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新徴組の本部となった隼人旅館です。
泊まりは別の旅館でしたが、ロビーだけ見学させていただきました。

同じ浪士組を母体としながらも、新撰組とは違ってイマイチ知名度の低い新徴組。
私も詳しくは知らなかったのですか、佐藤賢一さんの新徴組という本を読んで、すっかり惚れ込んでしまいました。
とは言え、新撰組のようにあちこちに資料や所縁の地があるわけでもなく…。
しょうがないので(?)鶴岡まで来たわけです。
新徴組のことも玄蕃様のことも、もっと知りたいなぁ。
つーか、三谷幸喜は沖田林太郎さんに誤った方がいいと思う。笑
この本の林太郎さん、凄いぞ。
総司の三段突きの原点は林太郎さんなんだぞ。
まぁ、あくまでも小説内のお話ですが、私はこちらの林太郎さんのほうがしっくりきます。


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湯田川は藤沢周平所縁の地でもあります。
鶴岡市出身の藤沢周平は庄内を舞台にした小説を多数書いてます。
映画"たそがれ清兵衛"のロケ記念碑などもありました。
藤沢周平を読んだことがなかったのですが、今は回天の門を読み進めています。
ちょっと私とは合わないのか…なかなか進みませんが…。
でも清河八郎のお話なんで、ゆっくりながらも興味深く読んでます。


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これまで何度も一人旅はしてますが、温泉旅館に泊まるのは初。
故に一人部屋食も初。
品数少なめプランにしたのですが、それでも十分満足。
酒どころなので酒が飲めれば言うことないんでしょうが。。。
温泉もせまいながらも柔らかい泉質で気持ちいい~。
それもそのはず。
開湯1300年を誇る湯田川温泉は湯量が豊富で源泉掛け流し。
湯治場として有名な贅沢なお湯なんです。
やっぱり温泉っていいわ♪( ´▽`)

相変わらずに旅行中はおそろしく健康的な生活を送ることになるので、明日も朝早く。
今日もたぶん10時頃には寝ると思います。笑

心配なのは台風だけ。
ホント頼む。
マジで。






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