そこへ届くのは、僕たちの声 著者、小路 幸也さん アップするの忘れたー!(  ̄▽ ̄) けっこー前に読んだ。 植物人間になって眠ってる人の声が聞こえる・・とかで、人助けをしていくファンタジー的な話。 若干話忘れぎみ
万寿子さんの庭 著者、黒野伸一さん 近所に住む万寿子さん78さいと仲良くなる20さいの主人公、京子ちゃん。 いくつになっても乙女な万寿子さんが可愛い 一緒に買い物へ行く様子とか、すごくいい。 お婆ちゃんという年齢だけど、行動力もあるし気持ちが若いって素敵だなーと思う。 自分のお婆と重なる感じで、お婆に会いたくなった!! 最後の方はもう涙とまらず・・です あとがきも良かった~。 読みやすいし、なんかありきたりだけどありきたりじゃない壮絶な感じもあって色々考えさせられた