頻繁に帰省するたびに幼馴染のお店の前をとおるたび、1人で暮らされてるお母さんが気になり、今日思い切って挨拶にいってみた。
81になるおばさんは、白髪は美しく、肌も、艶やかで笑顔はほぼ変わらずの綺麗な方です。
なにがすごいって、話のテンポ変わらず私とやりとりできる…
うちの母は、おばさんより2個も年下なのに…
と意味不明な落ち込みです。
幼馴染の近況もきけて会うことあるのかなぁ…
関西在住なようです。
なんならおばさんのほうが好きかも…苦手な幼馴染でした。
頻繁に帰省するたびに幼馴染のお店の前をとおるたび、1人で暮らされてるお母さんが気になり、今日思い切って挨拶にいってみた。
81になるおばさんは、白髪は美しく、肌も、艶やかで笑顔はほぼ変わらずの綺麗な方です。
なにがすごいって、話のテンポ変わらず私とやりとりできる…
うちの母は、おばさんより2個も年下なのに…
と意味不明な落ち込みです。
幼馴染の近況もきけて会うことあるのかなぁ…
関西在住なようです。
なんならおばさんのほうが好きかも…苦手な幼馴染でした。
昨日はジムからの美容室でした。
昨年から新しい美容室に通ってて、また、ロングにしようか、と伸ばし中です。すごくまとまりやすくなりました。
心斎橋あたりは相変わらずの観光の方だらけで、まあ良いことなんだけど、少し居心地悪いなぁ。
大丸で、何故かリクローおじさん食べたくなって、焼き立てに並びました。
先日の帰省のとき私のリクエストきいてくれて地元の友達が尾道へナビゲートしてくれました。
まずは尾道ラーメン。
ラーメンも実は積極的に食べない食べ物の一つなのです。
だけどまあ、旅だからね。
この前帰省したとき尾道のクラフトビール屋さんからの、居酒屋、ワインバー。
かなり酔っぱらって母に心配かけました。
反省した。
はじめて本気で反省した。
少し前30年ぶりくらいに前職の同僚と再会しました。
お酒飲まないの。
という一言で私も飲みませんでした。正直飲まなくてほとんどはじめまして状態の同僚と話すことができるかなぁ、と。
だけど、楽しかったよ。
ゆっくり、お互いの状況を話しました。自分のおかれてる状況と似てたり、頭がまともな状況でこちらもきちんと伝えることができて、楽しい時間でした。
一昨日近所の友達とマックで、まったりお茶。
彼女も飲むの、苦手。と。
だからいつも、マックで延々エンタメの話し。
ということで、私もお酒やめる。
しかし、ほんとに付き合いで仕方ないときもあるからその時は飲む。
先週の火曜日に30年ぶりに同僚に再会しました。
変わらずショートの綺麗な同僚でした。ほとんどはじめまして!
かも。
勤めてたときも食事とかしたことなくて、記憶をたどると帰りの電車とか帰り道でよく話してたかなあ。
私のブログもみてくれてるかなぁ。
と思うと頑張ってブログも書いていこう!
と。なんとなく決意。
彼女のブログもおしえてもらってお母さんの介護とかされてる様子を、見ると励まされるというか…
正直で素敵なブログです。
先日は淀屋橋のベトナム料理。
日曜日。
京セラドームまで。
念願のエド・シーランのLIVE。
追加公演でした。
あ〜
夢のような時間でした。すべて動画撮影オッケーで、なんなら同時にSNSあげて!
という、さすがユーチューブ柄人気でた方ですね。
久しぶりに京都の嵐山奥、愛宕山に登山してきました。
紅葉のときや、桜の季節はすごい人の嵐山も閑散としてました。
愛宕山に登るのも、三回目。
頂上に愛宕神社があって大好きな山でもあります。
ついに、完走しました。
有名な韓ドラ、トッケビ!
一ヶ月かかった。
それ以上か?
正直あんまり入り込めなかった。
設定が…
慣れるのに時間かかって、慣れたところで終わった。
だけど、俳優さんの演技は素晴らしかった。
特に死神さん。
しばらくは、死神さんロスかも。
けっこう、みるのに時間かかるタイプで、拓さんは、ハイスピードでみるので、トッケビもとっくに完走してるんです。
そんなこんな、なお正月です。
久しぶりの投稿。
昨年は、両親の入院通院で、実家帰省が多い年でした。
おそらく今年も。
年末も帰省してて年始はすこしのんびり。
毎年色々目標あげるのですが、やっぱり疲れにくい体。
ここ目指したいです。
去年はまあまあジム頑張って身体のラインがずいぶん変化したという嬉しいこともありました。
年齢には逆らえないけど、できる努力はしよう!
というマインドで頑張る。
8月の末に入院してから点滴になったり、流動食になったり、調子良かったり悪かったり。
その間数回実家まで往復してました。
父親はパーキンソン病です。数年前に発症していま、83になりました。
だんだん、体を動かすことが難しくなっていきます。
みのもんたさんも、同じ病気みたいです。
自宅介護が難しくなったので施設に入居にむけて動いていたのですが、発熱があったりで、もしかしたらこのまま病院にいることになりそうです。
先生は少し認知症があると言われてましたが、かなり、はっきり、いろんなことがわかってるし、私たちを気遣う心配りもあります。
さすが、だなと我が父ながら思うこと多いです。
すごく進行がすすんでたときは会うたびに泣いてましたが、腹がくくってきたのか現実をしっかり受け止めれるようになりました。
ここまで、くるのに時間かかりました。
そんなこんなで、老いていく父をしっかり目に焼き付けときたいです。そして、できるだけ寄り添いたいです。