寂しい思いをして泣くのではないかということ。
今まで一度も夜に離れたことないし…
これまで年2回ほどしか里帰りしてなかったので、じいちゃんばあちゃんともそれほど慣れ親しんでるわけでもないし…
(まぁ、持ち前の明るさと人懐っこさですぐ馴染
んではくれたのだけど)
幸い、娘が産まれたのが土曜日で、夫がすぐ駆け付けてくれたので、土~月曜日はパパが息子に付いていてくれました

それでも、寝るときは地団駄を踏んで泣いたらしく、なだめるのに大変だったらしいです

そして月曜日の夕方、夫帰るときに送ってきたメールが…「息子が心配。夜寝れるかな?やっぱりもう1日休み取って付いてようかな」といった内容でした。
そのメールをみて私も不安になってしまいました…が、よその子はそれを乗り越えてるんやし、息子も初めは泣くやろけど、きっと大丈夫!と思い直し、夫にもそう返信しました

翌朝、母に電話をして「ゆうべどうだった?やっぱり泣いた?」と聞いてみたら…
「全然!機嫌良かった。じいちゃんとお風呂はいって、テレビみてたらいつの間にか寝てた」らしいです(^_^;)
なんとも予想外(笑)
結局泣いたのは、パパと寝た二日間だけで、後の二日間はすんなり寝れたらしいです。
パパだとかえって甘えが出てしまい、泣いちゃったのかな(^_^;)
そんながんばりを見せてくれた息子。
私が入院するまでに約束してたことがありました。
「ママが入院中、離れ離れでも頑張れたらトッキュウオー買ってあげる」
退院した日、Joshin寄ってもらって息子と一緒に買いにいきました


頑張ったね
ありがとう