田母神俊雄元空将の第一声

ライブ動画です。

 

(内容の一部抜粋)

災害に強い東京を目指す。(能登半島の復興はいまだに進まないが、能登より3か月あとだったがはるかに早い復興を進めている)理由は災害前に、それを想定して備えていなかったから。

 

日本でそこら中に設置されている太陽光パネルの90%は中国製。

 

能登半島地震で壊れた原発はなく、壊れたのは太陽光パネル。

 

少子化対策は日本の若者の非婚化を改善すること。

 

日本の活力を取り戻すには減税を行うこと。減税を行います。

 

都営住宅にも日本人は入りにくいが、中国人は簡単に入居できる。外国人が東京で会社を興したら、無担保無利子で1500万円融資される、日本人にはこの制度はない。これもおかしい。外国人優遇を見直します。

 

公約の良し悪し以上に肝心なのは、公約をどれだけ実行できるか。田母神元空将は5万人の人を動かしてきた自負があり、公約を実行させる自信があります、と。

 

 

故石原元東京都知事の遺志を受け継いでいるからこそ「彼ら」は田母神氏を政治的に抹殺したかったわけで。