田母神俊雄元空将の第一声
ライブ動画です。
(内容の一部抜粋)
災害に強い東京を目指す。(能登半島の復興はいまだに進まないが、能登より3か月あとだったがはるかに早い復興を進めている)理由は災害前に、それを想定して備えていなかったから。
日本でそこら中に設置されている太陽光パネルの90%は中国製。
能登半島地震で壊れた原発はなく、壊れたのは太陽光パネル。
少子化対策は日本の若者の非婚化を改善すること。
日本の活力を取り戻すには減税を行うこと。減税を行います。
都営住宅にも日本人は入りにくいが、中国人は簡単に入居できる。外国人が東京で会社を興したら、無担保無利子で1500万円融資される、日本人にはこの制度はない。これもおかしい。外国人優遇を見直します。
公約の良し悪し以上に肝心なのは、公約をどれだけ実行できるか。田母神元空将は5万人の人を動かしてきた自負があり、公約を実行させる自信があります、と。
田母神さん公約。いまの東京、というより日本に必要なことばかりだと思う。#田母神俊雄 pic.twitter.com/fUXnp8Xfv9
— OTO (@alpaca3dayo) June 19, 2024
故石原元東京都知事の遺志を受け継いでいるからこそ「彼ら」は田母神氏を政治的に抹殺したかったわけで。
WHOに関する田母神氏の見解は極めて正しい。 https://t.co/ZZLXiYHEp7
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) June 20, 2024
【ご寄付のお願い】
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) June 19, 2024
これまで寄付を募集せずに準備を進めてまいりましたが、本日から寄付のお願いを開始いたします。
一致団結して力強い日本を取り戻しましょう。
少しお手間をおかけしてしまいますが、私と一緒に戦う想いで、下記の申込フォームからご寄付をお願いいたします。…