過去記事でも取り上げた内容なのですが、

 

「安倍政権の時代は酷いヤジの騒音で国会が成立していなかった。」

 

あり得ないような人間のクズ屑以下の人間が国会を占拠している」

 

その「人間のクズ以下」の代表例が蓮舫議員、という内容の告発動画(国会の生音声の実録映像を含む)をまずご紹介します

 

 

 

(文字起こしの概略)

蓮舫議員や小西ひろゆき議員ら、立憲民主党の国会議員この皆さんが国会でどれほど「サルっぷり」を発揮して大変なことをしでかし続けてきているか。

 

実録の映像があります。

 

少しまずそれを実際のところをご覧いただきましょう。安倍総理時代の予算委員会の実録の風景です。

 

ご覧いただきましたでしょうか。

 

ヤジがすごくて総理が何言ってんだか聞こえないでしょう。

 

皆さんがNHKや民放各局の国会の中継あるいは国会の模様をご覧になりますね。そうすると(NHKの国会中継では)こんなヤジは全く聞こえないですね。

 

あれはね、答弁席の集音マイクで答弁者の声を集中して拾っているからであってですね、予算委員会の部屋っていうのは小さな部屋でして、あそこでですね5人も10人もが好き勝手なことを大声でまくし立てたら何にも聞こえなくなるんですよ。

 

これが実際にはどう報道されているか。

 

民主党時代の国会での乱暴狼藉の映像、比較をした上で、3分強ぐらいの動画ですけれども、当時立憲民主と名乗る前、民主党時代ですけど、まあ本当に国会でどんな乱暴狼藉を働いてるかってことのなかなかド迫力なドキュメンタリー動画をご紹介したいと思います。ご覧ください。

 

 

皆さんいかがでしたでしょうか。まあおそらく唖然とされたんじゃないでしょうか。まあ何しろ蓮舫さんの総理大臣に向かって「何言ってんだあほんだら」それから総理が部屋に入場すると「早く座れよ」これ何ですか?

 

それから、津田弥太郎さんですかその大沼みずほさんをですね、あの場面、津田議員がですよ、大沼みずほさん後ろから羽交い締めして場外引きずり出す。もう大変小柄な華奢な女性でしょ。それを相手にね、ほとんどあれ暴行罪だよ。

 

あんなもの、それを国会で、です。あんなことをやりながら一方では「人権がなんとか」で民主主義を守ってたって言ってんだから、もう要するに論評の範囲を超えてるでしょう。

 

この動画の最後に、どんな代表国会に送り込むかは本当に国民の責任だ。しかしですね、「ヤジり倒して国会が実は成立していなかったんだ、安倍時代。それは安倍政権側から僕はもう出せと言ったの。いろんなルートでこの実態は国民に知らせる義務があります。

 

でも、安倍さんという人はいろいろ戦い方において、実際には非常に品がいいんですよ。私みたいに、いざという時はもうけつまくって下品な戦いすべきだっていうタイプじゃないからね、安倍さんという人は。

 

こういうものもですね、あの(首相)官邸なり、自民党が活用して実際の国会の実態を知らせることしなかった。

 

でも私はやっぱり、それはあのもっと強く具申し続けるべきだと後悔しております。

 

これは許されることじゃないよ。国民みんながですよ、例えば団塊の世代の人が、みんな安倍さん嫌い、沢山んの人が嫌ってるね。あれだって偽物の情報を掴まされてるだけだから。それは、あんな立派な政治家のことでもそれは100回も100万回も毎日、「悪い人だ」と聞かれたらやっぱり悪い人に見えてきます。

 

今のような国会知らないわけでしょう、本当はこのヤジり倒しで国会が何も成立してない。それを安倍さんがいかに、常人を超えた神経で我慢してるわけですよ。

 

我慢に我慢しながらの無念そうな顔見ましたか。もうヤジに呆れ果てて、一生懸命(我慢して)、議論したいんだ、安倍さんは。

 

彼らが議論しないで騒ぎ立てて、そして審議を要求して途中でこれが強行採決だった騒ぐ。人間のクズという言葉でも追いつかない。なんでここまでありえないほどひどいやつばっかりこの国では権力を握り、情報を握り、国会を占拠してるんだ。

 

いつまでこんな人間のクズ以下の人間たちにこの国を占拠させて、この国民は黙ってるんでしょうか。

 

あらゆる形でこういうですよ、異論を排除するんじゃない、人間のクズっぷりがひどいってことで、この国のエリートたちの。一部の。

 

これをどうやって排除しますか?

 

いかに早く、もういかに、いくらなんでも時間がない。

 

この人たちを排除する前に安倍さんが逆に殺されてしまった。こ無念は私はもうどうにもこうにも言葉にできないよ。

 

この無念は申し訳ありませんが、これはですね、またちょっと不愉快な動画だけど見て、そして拡散してください。

(後略)

 

 

ここまで日本の国会が酷い「やじ」で審議妨害され、「国会が成立していない」という状態だったこと、このような「クズっぷりの酷い」人物を何年間もずっと国会の場の座らせておくこと事態、日本の国会は、国民の信託を得て、大切な法案を審議して立法するための神聖な場所ではなく、ただの「茶番」でしかないことを表しているようなものです。


 

以下は過去記事の再投稿となる内容です。

 

立民の蓮舫議員と小西洋之議院の酷いヤジが目立っており、その中身はだただ自分の感情を吐きだして議事進行を妨害しているだけにしか見えません。

 

 

解釈その1(工作勢力である可能性)

これは明らかに国会審議を妨害すると同時に、安倍元総理への攻撃そのものであったと感じます。

 

 

つまり、この2人は安倍元総理の存在を邪魔に思っている外国勢力の工作員として、意図的な攻撃を行なっていた、という見方もできるという意味です。

 

 

特に蓮舫議員については、「自分は在日の中国人でアジアからの視点のこだわりたい」「日本のパスポートが欲しかったから日本国籍を取得しただけ」と新聞や雑誌の取材で語っている過去がありますし、二重国籍のままで国会議員になったなどもかなり問題です。

 

蓮舫議員は中国でも大変有名で、非常に人気だと聞いておりますし。中国のSNS「微博」(中国政府監視のものだそうです)で公式アカウントをもち、活動しておられるとか。

 

↓これです

蓮舫が中国「微博」で公式アカウントを運用して35万フォロワーを獲得。日本の国会議員がなぜ中国のサイトで? | netgeek

 

 

解釈その2(精神疾患)

黙って座っていられないほどに、脳内のセロトニンが不足しておられるのかもしれません。

 

この異常な攻撃性、非礼は、この方々が国会という国民生活に直結した大切な立法府の役割をむしろ蔑ろにしておられる態度だと思います。

 

良識の府とされる参議院議員という立場にはおよそ相応しくなく、下品なスケバンとチンピラにしか見えず、国民の一人として苦々しい限りです。

 

とても正常な精神状態ではないようにもお見受けします。

 

物凄い騒音の中で、答弁なさっている側の方々にしてみれば、やじによって、答弁なさっている方の声が聞こえないくらいの騒音です(TVではその騒音を消して国会中継していたということがわかりますが)

 

内容が異常で度を越えており、言葉の暴力といっていいやじだと思います。

 

そんなヤジを散々浴びせられながらの答弁では、かなりのストレスを受けておられるのがよくわかります。女性の自民の議員の方はあまりに酷いヤジに、答弁を終えた後、そっと涙をぬぐっておられましたし。

 

 

 

 

 

 

答弁を終えて席に戻られる途中の安倍元総理に対して「早く座れよ」「早く座れよ」と野党議員らが4,5人で安倍元総理に一斉に浴びせている場面などもありました。

 

 

ここまでくれると、虐めを通り越して、間違いなく精神攻撃という暴力行為、傷害レベルといってよさそうです。

 

 

これらの低俗な国会議員を、有権者の国民は、次の選挙では間違っても選ぶべきではありません。そもそも、この方々は日本の国民の利益になるとは到底思えません。

 

 

参考:

東京都知事選挙2024 立民 蓮舫参院議員 立候補の意向を表明 | NHK | 東京都

 

蓮舫議員ってどんな人? | 新しい地球を目指そう (ameblo.jp)

 

蓮舫議員、河野前大臣を褒め、現ワク担大臣を無能呼ばわりで3回目接種率の伸び悩みを猛批判 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

 

替え玉の「レンコン」を使って、ときどき国会をさぼっているなどの疑惑まで・・

 

7月7日の都知事選では都民の有権者の方々は、首都東京都政の舵取りとなる人物について正しい選択をする義務があります。

 

 

都知事選の次は国政選挙も?

2024年6月が「衆院解散」ラストチャンス?岸田首相が“伝家の宝刀”を抜ける条件 | 政策・マーケットラボ | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

 

 

国民が犠牲を強いられている日本の国政がおかしいのは、国会ではまともな議論が行われず、立法府として機能していないから?

一例をあげると、「外国人の生活保護受給は違憲」という最高裁判決が出ているのに、この数年間で外国人の生活保護受給者は増えています。何故こうなったのか。

 

 

日本の国家予算の5分の1の「老朽化しつつある母屋でお粥をすすっている」とき、母屋の約4倍の予算規模で「すき焼きを食べている豪華な『離れ』」=「特会計予算」があるのに、これについては、この問題に取り組んでおられた石井紘基議員暗殺事件(2002年10月25日)後、国会で問題として取り上げられることもなくそのままの状態できました。

 

 

国民生活がどんどん蝕まれてきているのは、政治がおかしいからです。日本という国そのものを売国している、中国寄りのメンタリティーの「華人」政治家、既得権で満足している国民を顧みない「ポチ政治家」などは日本にはいりません。

 

 

在日米軍の武力による威嚇と日本搾取に堂々と抗議して、彼らの専横をなるべく排除するよう、国民のことを思い命をかけ、汗を流せる、気骨ある本物の政治家がいなくなってしまったからです。

 

 

 

生活保護受給の外国人4万7058世帯 過去最多 背景に無年金や語学力不足も - 産経ニュース (sankei.com)

 

 

私達有権者はしっかりと、自分の選挙区において、選んではいけない人物を排除していかなければならないです。それが国民が国を守っていくための草の根の力になるはずです。