①のつづきです。

 

チャンネル桜の水島総社長主催で3月29日東京・星稜会館で行われた『「反グローバリズム!」「岸田政権退陣!」戦う日本国民総決起大会』の全編動画

(2時間40分23秒)

 

YouTube動画から文字起こし

 

0:40:40~ 林千勝氏(近現代史研究家)

(岸田首相は)ウォール街の使用人バイデン、その奴隷です。

日本を占領支配しているのは米政権以上にウォール街なんです。この事実を我々は押さえなきゃいけない。そして岸田政権はあらゆる面で新世界秩序という旧秩序に奉仕している。この新世界秩序、ニューワールドオーダーという旧秩序の牙城に今日本はなろうとしています。

 

そして日本人の日本が今解体されつつあります。私の危惧は来るトランプ政権、来るトランプ政権に軽蔑される日本、来るトランプ政権が敵視する日本になってしまうのではないかと危惧をしています。

 

今年の春から夏、全面戦争最終戦争となります。手を拱いていたら日本は西側という全体主義陣営、言い間違っていませんよ、西側という全体主義陣営の中核となってしまいます。これを防がなきゃならない。

 

国連は新たな包括的な緊急事態プラットフォームの確立を目指している。ちょっと難しい言葉ですが、国連とWHOで全体主義を完成させようとしてます。

 

そして最近のニュースですが、国連とWHOは意に沿わない国々に、つまり脱退や拒絶を示した国々を制裁しようと検討してます。

 

制裁の対象はロシア、ブラジル、インド、南アフリカ、イラン、ニュージーランド、インドネシア、マレーシア、アフリカ諸国、そしてその他欧州、東南アジア、オセアニア諸国。

 

聞いてお分かりでしょう?少数が多数を制裁しよとしてる。バカバカしい構図です。ウクライナ支援と一緒ですね。重要なことはロシア、そしてトランプ政権のアメリカがこの国際組織から脱退を決めてるということです。

 

そして懸念すべきは、この日本が、東京がニューヨークやジュネーブと並ぶグローバリズムの首都になってしまうかもしれない。これを防がなきゃいけない。

 

トランプ・アメリカを除く日本を中心とするG7を中心とする西側の全体主義陣営、おぞましいですよ、中共以上にディストピア、完全な1984の世界。これを我々は防がなきゃならないんです。

 

これが彼らの今年の春から夏、そして来年にかけてのスケジュール。

 

だから、安倍さんは殺されたんです。だから岸田、上川、武見なんです。よく見えてきますでしょう?

 

今年の前半彼らの戦略の中心は先程お話があった危険でとんでもないパンデミック協定と国際保健規則の改定です。ルール無用、イカサマ体質。

 

バイデン政権、岸田政権を中心とする少数の国々がでたらめな、でたらめな詐欺的手法でこれを決議しようとしてます。これが今年の5月です。

 

今年の5月パンデミック協定と改訂国際保険規則、これを我々は廃案に追い込まなきゃいけない。これに多くの国が棄権欠席してます。彼らと連帯して彼らを説得して反対させる。そしてルールを守らせる。みんなでWHOの会議を監視しようじゃないですか。

 

残念ながら2年前の5月、この一部が既に改定されました。その時の議長は日本人の中谷比呂樹、厚生労働省の中谷はビルゲイツとズブズブの投資基金の会長です。今もその職にあります。

 

我々が向かっている悲劇は何か?避けなければならない悲劇は何か?もうご存知でしょう?レプリコンワクチン。自己増殖するmRNAワクチン。ターゲットにされてるのは唯一日本人だけなんですよ。

 

学者の方も言ってます。これは3発目の日本に落とされる原爆、いや違う、日本人に落とされる原爆です。”Be usede againt Japanese.”

 

野口英世はロックフェラー医学研究所の野口英世はご存知ですね、元祖アンソニーファウチと言われてます。ファウチは引退しましたが、今のファウチは武見敬三です。

 

私は出鱈目を言ってるんじゃない。2021年4月、武見敬三氏は国連外務省共催経団連公演のウェブセミナーでこう宣言してます。「ワクチンが国際社会の共通関心、ゲイツ財団が主導、そして、ATM日本を主導する形に持っていく」そういう主旨のことをね。日本はチャンピオン、そして自民党がこの医産複合体のど真ん中にいる。これが自民党の政策だとはっきり断言してんるんです。

 

私のTwitterに、中程に出てるんで是非見てください。この宣言の動画を早く見ないと消されちゃいます。そしてもう既に2021年の段階で国際保険規則により強制措置を作る必要があると武見は断言してます。保険医療分野と経済との新たな 関係を政策的に再統合、難しい言葉遣いですが、簡単に言うと、つまりは日本人から税金を絞り取るということを決定してると宣言してるんです。

 

ウイルス利権とワクチン利権はもや彼らの手中にあります。

 

ではどうすればいいか、このまま終わると暗く終わってしまいます。我々は既にもう立ち上がっています。反グローバリズム、反パンデミック条約、そして打倒岸田政権

の国民運動は既に始まってます。

 

今日の10万人は明日の100万人。日本は必ず動く。そして続く4月13日、4.13、来れ

良い未来。4.13 来れ反WHOの国民デモ。10万人デモが展開されるでしょう。

 

これは非常に大事で、国際連携のためにこのデモが必要です。どういうことか。各国の有志、いろんな組織の各国の方々と話すと、日本ほど情けな国はないという認識です。岸田政権を見りゃそうでしょう?そして本当に目覚めた国民は、皆さん含めて1%か2%です。

 

今、世界に日本が10万人が動いてることを示さなきゃ国際連携もできないんです。

 

4月13日デモの出発式は東池袋中央公園、巣鴨プリズム跡です。1時半、1時半。

我々は今、第2次大東亜戦争を迎えてます。第1次世界大戦第1次大東亜戦争、突き詰めればウォール街との戦いの 第1次は破れましたけど、第2次大東亜戦争、ウォール街との戦いに勝とうではありませんか。大和民族は生き残るべき栄えるべき、そして英霊たちに父に我々の決意を見て頂きましょう。目覚めの裾は広がっています。

 

ただし我々の拳は暴力ではない。我々の拳は家族を守りたい、恋人を守る、友人たちを守る、そして日本を守る、この熱い熱い気持ち、魂が我々の戦いなんです。今日もそして4月13日もこの魂を全国に向けてそして全世界に向けて発信しようではありませんか。

 

今、日本がそして大和民族が動き出すことがこの地球上で必要なんです。オールジャパン、右も左もありません、縦も横もありません。老若男女一体となって・・

 

 


0:55:41~ジェイソン・モーガン氏(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)

皆さんこんばんは。私はアメリカ人です。ご存知の通り、私の国では第2次世界大戦はアメリカが勝ったと言われてます。しかし、日本に来て長年滞在させて頂いて、実は大東亜戦争はまだ終わっていないということに気づきました。

 

あの敵の軍がまだこの国を占領しているんじゃないですか。あの敵の国と日本人が協力してるじゃないですか。これは疑似ジャポンです。独立した国ではないです。

 

しかも独立しましょうと唱えているフェイク保守、タレント保守、ビジネス保守、その輩は一番熱心にあの輩と、あのバイデンと、あのワシントンのサイコパスと協力している輩と同じです。

 

あの輩は、あのサイコパスの連中はこの国の国民を、先ほど原口先生がおっしゃった 通り、モルモットにしました。日本人を殺しました。大勢殺したんです。それは許せない、私は許せない、あの国が、私の国民を奴隷化して必要のない戦争まで派遣して私の国民も死んでいます。

 

私の目覚めている国民があの人々が増えてるんですよ。先ほどこの会場に 来て長い列ができてることに気がついて、本当にチャネル桜と水島社長の努力がやっと報われてると思いました。

 

先ほど水島社長が冒頭でおっしゃった、「私たちは屈しない、絶対に屈しない」その精神が大好きですよ。私も絶対に屈しない。

 

アメリカが大東亜戦争にの時に勝ったわけではないです。ワシントンが勝ったんですよ。私の国が負けた。私の国がその前からも負けています。

 

あのワシントンに、大東亜戦争はまだ続いてるんです。けれどもあの戦争はワシントンの負けにしませんか。あの総督府を追い出して、あの敵の軍を追い出して、日本が独立して日本を日本人が支配すればいいじゃないですか。それからこの国を支配してきた私の国から来たサイコパスとこの国の中で協力した皆を粛清しましょう、厳しく。

 

チャンネル桜で私は希望を持つようになりました。あのワシントンはもしかしたら滅びるかもしれないと思うようになって、近いうちにワシントンが崩壊したとき、一緒に喜びましょう。よろしくお願いします

 

1:01:58~ 石田和靖氏(国際情勢YouTuber“越境3.0チャンネル”)

「ワシントンの戦争屋」が起こしたイラク戦争でイラクの国民が何の罪もない120万人の国民が犠牲になりました。

 

かなり大きな犠牲を払った戦争だったんです。その戦争というのはアメリカによって戦争が引き起こされ、アメリカによって石油が盗まれ、アメリカ流の民主主義をあの国に押し付けようということで、アメリカは色々と推進してきましたけれど、その結果何が起きたかというと、テロの温床ですよね。

 

テロリストイスラミックステイトもCIAが作ったということが起きてるわけですよ。

 

あのイラク戦争2003年から2011年まで続けられ、一応表向きは2011年に戦争集結宣言が出されましたけど、その後どうなったというと、その戦争の当時よりも今ひどい状況。テロリストの温床で、毎日毎日、アメリカが作り出したそういった環境でイラクというのは非常に苦しい時代がずっと続いています。イラクのようになってしまう日本っていうのがなんかなんとなく見えるんですよ。(中略)

 

西側の国がイラクに来たときは機関銃をもったファイトソルジャーで、イラク人を脅かしていた。日本の軍隊はそういったファイトソルジャーに対してピースソルジャーだと、平和の戦士であると、イラク人に対して水と食料と教育と医療を毎日続けてくれた、だから全てのイラク国民が日本人を尊敬して、日本人を信頼して、日本人と友達になりたいと言ってくれていた。(中略)

 

日本から技術とかを教える人を連れてきて欲しいと、イラクの建設現場の方から言われたんです。本当にいろんな面から日本に対して尊敬を抱いてるし、日本人のことを求めているっていうことを建設現場からも分かった。

 

日本の企業のこと1番尊敬して、イラク人はそういった企業の技術とかをものすごいみんな求めている。だから日本人に教わりたい、日本に金属加工の技術を教わりたいからホームページで色々検索して日本の金属加工会社たくさん見つけて、それにホームページのコンタクトとか、メールを送って、イラクの金属加工会社です。もっともっと技術を向上させて周辺 国にたくさん車椅を提供できるように日本の技術を教えていただきたいと一緒にビジネスをやりたいんです、というようなメールをね100通以上送ったら1通も返事が来ないと。

 

日本人が中東、イラクに対してテロと紛争のイメージだけが植えつけられているから、日本人から返事が来ないんだと。特に外国人からそういうまメールが来たところでなかなか返事するのも難しい会社が多いと思うんですけれどもでも、実はそう いうメールが皆さんのメールボックスの中に埋もれてる可能性があるんですよ。

 

それだけアラブの人たち、中東の人たちというのは日本人を求めていて、日本人のことを尊敬して、日本人と一緒に何かやりたいっていう会社がもう星の数ほどあるんですよ。そこはある意味、僕らにとってはビジネスチャンスでもあるし、向こうにとってはすごい技術の提供とか、日本人と一緒に組むことでなんかもっと大きなビジネスの拡大できるんじゃないかということを考えてる人たちがすごい多くて、そういうような形で日本人っていうのはアラブ中東の方々に思われて、愛されてるわけです。厳密にいうと、愛されてきたんです、ついこの間まで。

 

これが”増税クソメガネ政権”が全部それを茶台から今ひっくり返してる最中なんです。彼がやってることはまさにグローバリズムの追従している。

 

中東の国々なんみんなアメリカさよなら、こんにちはロシア、こんにちは中国、って言ってるぐらいで。

 

昨年の6月、世界で1番中立的で政治的圧力受けないメディアアルジャジーラと呼ばれているメディアがあるんですけど、カタールのメディアア・アルジャジーラがそういう風に書いてるんです。

 

中東の国々はもうGood byeアメリカ、Helloチャイナ、Helloロシア。もうアメリカさんさよならと言ってるわけですよ。

 

アメリカと距離をどんどん置いている中東の国々は、日本にとってのエネルギー安全保障の1番最優先国ですよ。石油の97%中東湾岸諸国から輸入している我が国は中東諸国にそんなに求められてるんです。向こうから求められていてこっちは石油をたくさん供給してもらっている、そんだけ太い関係をもっともさらに強化して いかなきゃならないのに、この”増税クソメガネ”はそういった中東からどんどんどんどん距離が離れて関係が希薄化して、さらに今、不信感持たれてるんです。

 

日本の政府に対して。おいおい大丈夫か日本って。このままバイデン政権追随して日本大丈夫なの?ウクライナ戦争も。さらに言うと、イスラエル‐ハマス戦争。

 

あれに対して何故ジェノサイドと言わない?パレスチナ人が3万人も殺されてるのに。イラク戦争の話しましたけど、120万人殺されてるんです。

 

それに対してアメリカもこの戦争は間違っていたと謝ってるんですよ。謝ってるっ言っても、アメリカ人に対して謝ってるのね。イラク人に謝るべきだろに、イラク人には謝ってない。

 

アメリカ人に謝ってるんですよ。さらに言うと日本はね何にも謝ってない。イラク戦争を真っ先に支援したのも、当時の自民党政権です。

 

そして今のイスラエル‐ハマス戦争真っ先に支援してるのも上川外務大臣と今の岸田政権です。それに対して日本はアラブの味方じゃなかったのか、と。石油をこんだけ日本に対して安定安全供給をしている中東の国々が今日本からだんだん距離を置き始めている。これはもう紛れもない事実であり、我が国のもう目先に迫った危機なんです。僕があの先日出した2月1日に出した本の中では石油が一滴も入ってこなくなる日が来るかもしれないと。もし日本が今のまま突き進んでしまったらそれ は十分可能性としてはありことなんですよ。

 

なぜなら中東の国々がどんどん離れていってしまったら日本の石油97%中東湾岸諸国から入って来て、さらにロシアに経済制裁してるからロシアからの石油なんかもう2023年から一滴も入ってこないわけです。

 

もうなんか八方塞がりで、 日本の経済どうすんの、エネルギーどうすん の、と。その辺りに全く無関心なのがこの首相なんですけど。言ってみればアメリカの思うつぼ。グローバリストの思うつぼ。

 

なぜなら日本をドイツのようにしたいわけです。ドイツはロシアから安い天然ガスを大量に輸入して、それがドイツの経済の競争力、いいものを安いエネルギーで作るっていう競争力があったけど、今4倍の値段でアメリカが天然ガス売ってるでしょ。同じことが起きます。

 

日本が中東からもロシアからも 石油が入らなくなったらアメリカから5倍も6倍も値段の高い石油とか(天然ガスとか)そういうのを売り付けられるっていう可能性は十分考えられるわけです。本当にもうこれまでずっと崖から崩れ落とされてきた日本の経済っていうのが、もうついにもうマリアナ海溝のそこまで突き落とされるというようなことが起きてしまう可能性は十分考えられる・・

 

他にも大勢の方々が次々と登壇さて、日本の目の前にある危機、既に始まっている危機について、それぞれの視点で真剣に語ってくださっておられました。

 

 

■「パンデミック条約反対デモ行進」を行うそうです。4月13日13時半。集合場所は東池袋中央公園(サンシャインシティ横)

 

https://x.com/ChikatsuHayashi/status/1777054817434960296

 

参考:

WHOによる全体主義化の協力者となっている、武見敬三、中谷比呂樹といった国辱ものの日本人達。

 

tenkai200212.pdf (ncgm.go.jp)

 

2022年5月27日のWHO総会の状況は実際はこのようなものだったそうです。

現在もゲイツ財団の投資基金の会長を務めている日本人の中谷比呂樹という人物が2022年のWHO総会で議長を務め、世界保健規則の改訂を強引に裁決したようです。

https://x.com/ChikatsuHayashi/status/1774684848005009823

 

 

このような状況を、普通の日本の国民は容認していないということを、デモ行進で示す必要があると思います。