米国の「暗黒時代の防衛」の姿について、AMERICAN MEDIA GRUPの2023年12月8日の記事をそのまま転載してご紹介しておきます。

 

同様に、国際人権裁判所のウェブサイトには、ANTIFA、CDC、ファウチ、ゲイツ財団、全米弁護士組合、全米知事協会、ロスチャイルド家、WHOが関与する大量虐殺を犯す戦争犯罪を含む、世界人権宣言(UDHR)の30条すべての違反に関する多数の文書が掲載されています。

 

[2] 文書全文 – Human Rights Tribunal International vs. Gates et al.

 

2021年3月18日までに、公衆衛生と正義のための自然法裁判所(通称 PeaceInSpace.org)は、すべてのCOVIDワクチン接種は遺伝子生物戦争であり、地球化剤であり、人道に対する罪を構成すると見なされているため、配布の停止と中止に関する判決、執行、および遵守命令を含む最終命令を発行しました。判決執行文書と遵守命令文書は、この排除措置命令内でリンクされています。

 

引用元:

 

 

旭日大綬章をビル・ゲイツに、「稲盛倫理賞」をアンソニー・ファウチ博士に授与した日本って、本当にDSの支配が世界一強い国ですね。「医療植民地」でもあり「経済植民地」でもあり・・霞ヶ関は「あちら側」の下僕です。

 

 

ゲイツやファウチの正体、つまりCOVID-19 の本当の姿と「医療植民地プロジェクト」について書かれてある本で、全米で100万部突破した書籍だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

COVID-19関係

■CDCの所長だったRochelle Walensky

米国人が年3回のブースターワクチンを打つよう勧奨し、米国における超過死亡を引き起こすことに加担した後、23年末にCDCを辞任。その後に関する表メディアの情報も2023年6月までしかありません。WIKIも現在については一切書かれていません。ハーバードケネディスクール(公共政策大学院)のHPにも現在の活動については記述がありません。本人のTwitter(現X)も2021年1月以降は更新されていません。

 

米軍人に接種義務を課したワクチンを打つ代わりに彼女自身は生食を打っていたことも血液検査で判明し、2021年10月15日にCDCの2021年年間予算のうち630万ドルを個人の貯蓄口座に振り込んだことを示す財務諸表も発見され、JAGが彼女の口座を凍結し、残りを差し押さえる前に、半分を使い果たしていたそうです。最後は大量殺人、詐欺、国家反逆の罪でグアムのキャンプ・ブラズで死刑になったそうです。

 

(現在はグアンタナモとグアムでJAGの軍事法廷が行われているようです)

ロシェル・ワレンスキー - Wikipedia

 

ロシェル・ワレンスキー、MD、MPH |ハーバード・ケネディスクール (harvard.edu)

 

(2) Rochelle Walensky, MD, MPH(@RWalensky)さん / X (twitter.com)

 

Rochelle Walensky Arrested! | Real Raw News

 

Military Convicts Rochelle Walensky of Treason | Real Raw News

 

 

参考:

JAG Convicts Another CDC Covid Criminal | Real Raw News

 

19,000 Doctors Indicted for Covid Crimes | Real Raw News

 

Military Sting Catches 100 Criminal Covid Doctors | Real Raw News

 

JAG Hangs Five | Real Raw News

 

Marines Arrest WHO Official | Real Raw News

 

JAG Nabs Another CDC Cretin | Real Raw News

 

JAG Convicts “mRNA Queen” Melissa Moore | Real Raw News

 

“mRNA Queen” Hanged at GITMO | Real Raw News

 

JAG Hangs Biden’s Chief Science Officer for Treason | Real Raw News

 

Military Arrests Biden Regime’s Chief Science Advisor | Real Raw News

 

 

 

世界経済フォーラムは「誤った情報と偽情報」が人類の最大の脅威であると警告している。 

 

ここでビル・ゲイツ氏、アンソニー・ファウチ氏、ジョー・バイデン氏、ロシェル・ワレンスキー氏、レイチェル・マドー氏は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のmRNA注射が感染を阻止し、感染を阻止し、拡散を阻止すると述べている。 

 

しかし、これは彼らが話している誤った情報や偽情報のことではありません。 歴史を通じて、権力者は常に自らの権力を維持するために新興の情報技術を制御しようとしてきました。 

 

現在、彼らの目標は、かつてヨーロッパの君主国やカトリック教会が印刷機を管理していたように、インターネットを管理することです。 

 

彼らが「誤った情報と偽情報」について話すとき、彼らが本当に言いたいのは、彼らがあなたを検閲したいということです。

 

 

さて、どちらが実際には「ミスインフォメーション」ばかり、垂れ流しているのでしょうか?

 

現実に22年以降、日本で戦後最大の超過死亡を更新しつづけ、40万人もの超過死亡が出ていても、「超過死亡は発生していない」と言い続けている人々(厚労省や国立感染研など)こそ、まさしくCOVID-19というプランデミックのプレーヤーであり、人々を欺いて、かけがえのない命を奪ってきたと言えるではないでしょうか?

 

 

(追記)

■2月26日現在で既に認定死亡者だけでも493名死亡

厚労省の2月26日の薬害被害審査会で、新たに30名の接種後死亡者が一斉認定され、合計死亡認定数493名になったそうです。この30名の中に、3回目の接種の翌日に13歳の中学生が突然死したというケースもあったそうです。鎌倉市の接種後4時間後の13歳の男子の死亡例とは別のケースのようです。

 

それでもコロワクを中止しない厚労省って・・・