イスラエルと米国の軍産複合体との関係は、イスラエル建国や、第二次世界大戦よりも前からの深い繋がりがあったようです。
■「ナチスドイツ」とイスラエルの建国
英国委任統治領パレスチナに入植していたユダヤ人地区について、1947年11月にUNにより「パレスチナ分割」決議がなされ、翌48年に「イスラエル国」建国を宣言しています。
国際世論がイスラエルを国家承認し「イスラエル国」が建国出来たのは、逆説的ですが、「ナチスドイツ」があり、「ホロコースト」があったからに他ならない。
『ナチス・ドイツ』
国民社会主義ドイツ労働者党政権下の、1933年から1945年までのドイツ国の通称。この時期のドイツは社会のほぼ全ての側面においてナチズムの考え方が強要される全体主義国家と化し、ナチズムに基づいて様々な対外膨張政策を実行した。
■ヒトラーが「ナチス党」をつくることを助けたのはユダヤ財閥だった
ヒトラーは政権を握るまでの資金と支援を1929年～1933年の間にユダヤ財閥ウオーバーグ家から得ていた。
その政治資金運搬人だったシドニー・ウォーバーグという人物が、ヒトラーとの4回の会見内容を暴露した「ユダヤ財閥がヒトラーを育てた」という著書を出版。
「シドニー・ウォーバーグ(1880–1947)」とは、1929年から1933年の間に米国の銀行家によるナチ党への資金提供に関する本を出版した、匿名のままの著者または著者グループのペンネームだった」
■「ユダヤ財閥がヒトラーを育てた」
本書のオランダ語タイトル「De geldbronnen van het Nationaal-Socialisme: drie gesprekken met Hitler」は、シドニーがアドルフ・ヒトラーと交わしたであろう3つの会話をウォーバーグが言及している。原文には「Door Sydney Warburg, vertaald door J.G. Schoup」(シドニー・ウォーバーグ著、J.G.スクアップ訳)とある。
出版経緯
この本の原版は、1933年にオランダで『De geldbronnen van het nationaal-socialisme, 3 gesprekken met Hitler(国家社会主義の財政的起源)』というタイトルで出版された。
Jean Gustave Schoup(Jan Gustaaf Schoupと綴られることもある)によると、原文はシドニー・ウォーバーグによって提供され、J.G.Schoupがこのテキストを英語からオランダ語に翻訳した。
この本が出版された後、オランダの出版社は様々な情報源から、NYのウォーバーグ家に「シドニー・ウォーバーグ」は存在しないことを知り、書店からすべてのコピーを呼び戻し、全版を破棄した。
ドイツ版のタイトル：「ヒトラーが資金援助を受けていた、第三帝国の国際ドナーに関するシドニー・ウォルバーグの失われた文書」
2008年、オランダ語の原典がカール・ハマー・カーティーによる序文とともに再出版された。
1933年の翻訳者によって、クーン・ローブ・アンド・カンパニーの偉大な米国人銀行家の息子として提示された、いわゆる「シドニー・ウォーバーグ」は、1929年7月に、連邦準備制度理事会の指導者たちであるJPモルガンの保証信託の社長である「カーター」(アリス・モルガンと結婚したジョン・リッジリー・カーター)との会合が行われたと述べている。
「若きロックフェラー」 - ジョン・D・ロックフェラー・ジュニア - そして「オランダ王室からの収集」 (アンリ・デターディング)。
ドイツ語を話すヴァールブルクは、ドイツに旅行し、ヒトラーに国家元首になるのにどれだけのお金が必要かを尋ねなければなりませんでした。唯一の条件は、ヒトラーが「攻撃的な外交政策」をとることだった。
ウォーバーグのスポンサーの意図は、フランスとドイツの間に戦争を引き起こすことではなく、米国と英国の財政問題を支援するために、可能な限り関与するためにフランスに戦争の脅威を引き起こすことだった。
「シドニー・ウォーバーグ」は、1929年から1933年の間にヒトラーと3回会談したことを詳述している。合計で約3,200万ドルがNSDAPに送金されました。
■1929年
最初の会議は醸造所で行われ、ヒトラーはフォン・ハイトの助けを借りて、紙に自分のニーズを計算しました。この本によると、ヒトラーは1929年に1000万ドル近くを受け取っていたようだ。これは、この経済不況の時代には非常に大きな金額でした - ナチスは多くの支持者に食料と避難所を与えました。ヒトラーは彼らの助けの理由を知らされず、尋ねなかった。ある時、彼は「ウォーバーグ」自身がユダヤ人かどうか大声で尋ねたが、答える前にその考えを拒絶した。
■1931年
1931年10月、ウォーバーグはヒトラーが1000万ドルを使い果たし、新たな資金を必要としていることを知らせる手紙を受け取った。
ドイツに戻った彼は、自宅でヒトラーと再会し、「革命を起こすには5億マルク、合法的に権力を獲得するには2億マルク」を求めた。Warburgは、銀行家に電報を打って、拒否のメッセージを受け取った。
ヘルマン・ゲーリングとユリウス・シュトライヒャーが訪ねてきて、ゲーリングに文字通り捕らえられ、貪欲だと非難される。
ヒトラーに副官の振る舞いについて苦情を言った後、彼はゲーリングから謝罪の手紙を受け取り、次にフォン・ハイトとグレゴール・シュトラッサーの訪問を受けた。
彼は最終的にスポンサーの最終的な応答を渡す:最高で1500万ドル。
金額は3つの転送に分かれていた:1つはアムステルダムのメンデルゾーン&Co.でフォン・ハイトと旅行し、もう1つはロッテルダムのロッテルダム銀行でグレゴール・シュトラッサーと旅行し、3番目はローマのイタリア銀行でゲーリングと旅行します。
ローマでは、イタロ・バルボとチェーザレ・ロッシが彼らを受け取り、彼とゲーリング。
■1933年
ヴァールブルクは国会議事堂放火の日、ベルリンにいた。その日の夕方、彼はゲーリングとゲッベルスに会い、最後にヒトラーに会った。ヒトラーは再びユダヤ人かと尋ねるが、彼はドイツ人の名前を持っていると答えた。
ヴァールブルクはヒトラーに、デュッセルドルフにあるロイヤル・ダッチのドイツ支社であるレナニア・ジョイント・ストック社を通じて、ヴァールブルクに直接700万ドルを支払うことを約束した。
本書は、これらの送金の結果について何か良いことを予測することについてのウォーバーグの考察で締めくくられています。 世界は、自らを立ち上がらせるためにヒトラーに屈服しなければならないシステムの下で苦しみ続けています。哀れな世界、哀れな人類!。NSDAPとヒトラーが権力を握った。
■エピローグ
この本は、1946年に書かれた無署名のエピローグで締めくくられています。このエピローグはシドニー・ウォーバーグが書いたものではない。エピローグでは、ヨーゼフ・ゲッベルスが1933年2月20日の日記『Von Kaiserhof zur Reichskanzlei』に次のように書いていることが言及されています。
しかし、ゲッベルスのこの歓喜の叫びがシドニー・ウォーバーグの取引を指しているかどうかは不明である。
引用元：
そもそもナチスドイツとは何だったのか、についての理解に役立つ内容の記事なので、こちらもご紹介します。
「ブッシュ一家とナチス・ドイツとのつながり:『有名なアメリカの家族』はナチスから財を成した」
ナチス・ドイツを支援する上での米国の狡猾な役割の理解に関連している。
この記事は、2016年3月にGRに掲載されたものです。
「有名な米国人家族（ブッシュ家）」は、ジョン・ロフタスの文書化された歴史的分析によると、ナチスからその富を築いた。
ブッシュ一族とナチス・ドイツの戦時経済とのつながりは、ニュルンベルク裁判で、ナチス・ドイツの鉄鋼王フリッツ・ティッセンの証言で初めて明るみに出た。
ティッセンはジョージ・W・ブッシュの祖父プレスコット・ブッシュのパートナーだった。
1945年から1949年にかけて、ニュルンベルクでは、ナチスの戦争犯罪容疑者に対する最も長く、最も無益な尋問の1つが、占領下のドイツの米国地帯で始まった。
億万長者の鉄鋼王フリッツ・ティッセンは、その鉄鋼コンバインがナチスの戦争マシーンの冷徹な心臓部だった男で、米英合同尋問チームと話しに話した。
...連合軍の調査員が決して理解していなかったのは、ティッセンに正しい質問をしていなかったということだった。ティッセンは、彼の家族が秘密裏に銀行のチェーン全体を所有していたため、外国の銀行口座を必要としませんでした。
第2次世界大戦末期にナチスの資産を譲渡する必要はなく、ベルリンの銀行からオランダの銀行を経由して、ニューヨーク市のアメリカ人友人であるプレスコット・ブッシュとハーバート・ウォーカー(プレスコット・ブッシュの義理の父)に所有権の書類(株式、債券、証書、信託)を移すだけでよかったのです。
ティッセンの犯罪のパートナーは、将来の米国大統領(ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ)の父親と祖父でした。(ジョン・ロフタス著『ブッシュ家はいかにしてナチスから財産を築いたか:オランダとのつながり』グローバル・リサーチ、2002年2月、GR編集)
米国民は、ブッシュ一家とナチス・ドイツとのつながりに気づいていないが、それは、歴史的記録が主流メディアによって注意深く隠蔽されているからだ。
しかし、2004年9月、ガーディアン紙は次のように明らかにした。
ジョージ・ブッシュの祖父、故プレスコット・ブッシュ上院議員は、ナチス・ドイツの資金援助者との関わりから利益を得ていた企業の取締役兼株主だった。
ガーディアン紙は、アメリカ国立公文書館で新たに発見されたファイルから、プレスコット・ブッシュが取締役を務めていた会社が、ナチズムの金融設計者達と関わっていたという確証を得ている。
1942年に敵国との貿易法によって彼の会社の資産が差し押さえられるまで続いた彼の商取引は、60年以上後に、アウシュヴィッツの元奴隷労働者2人によってドイツでブッシュ一家に対して損害賠償を求める民事訴訟が起こされ、選挙前の論争の喧騒に発展した。
この証拠は、ある元アメリカ・ナチス戦争犯罪検察官に、故上院議員の行動は、敵に援助と慰安を与えたとして訴追の根拠となるべきだったと主張するきっかけにもなった。( ベン・アリスとダンカン・キャンベル、ブッシュの祖父がヒトラーの台頭を助けた方法、ガーディアン、2004年9月25日)
より根本的な問題は、プレスコット・ブッシュがアドルフ・ヒトラーを助けたかどうかではない。
歴史的観点から重要なことは、アドルフ・ヒトラーが権力の座に就いたことが、ドイツにおける米国のビジネス権益をいかに支援したかということだ。
米国大統領選挙
ガーディアンの記事は、2004年9月25日、2004年11月2日火曜日にジョージ・W・ブッシュとディック・チェイニーが再選されたアメリカ選挙運動の真っ只中に掲載された。
耳をつんざくような静寂。米国のメディアはGWBの家族歴を報道しなかった。ブッシュ一家がナチス・ドイツと繋がりがあることを米国民が知っていたら、ジョン・ケリーは2004年の大統領選で地滑り的勝利を収めていただろう。
同様に、マイケル・デュカキスは、1989年の大統領選でジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュに勝っていただろう。
実際、ニュルンベルク裁判(1945-1949)をきっかけに、このことがアメリカ国民に明らかにされていれば、ブッシュ・シニアは政界入りすることはなかっただろうし、父親のプレスコット・ブッシュが上院議員になることもなかっただろう。
パターンはありますか?
高官に就任するには、裕福な戦犯でなければならないのですか?
プレスコット・ブッシュはナチス・ドイツとつながりがあり、ブッシュ・シニアとジョージ・W・ブッシュはビン・ラディン・ファミリーとつながりがあった。
「米国の民主主義を守る」ために保証されなければならないのは、著名な政治家が犯した犯罪を暴露するこれらの「厄介な真実」のどれもが、マスコミ報道の対象にならないことだ。言うまでもなく、プロパガンダは、世論の目から見て大統領候補の正当性を支持するために不可欠である。
戦争犯罪。人道に対する罪
ウオール街とブッシュ一族の共謀によるナチスの戦争犯罪?
ブッシュ・ジュニアがイラクで犯した米国の戦争犯罪(2003年)、ブッシュ・シニア(湾岸戦争、1991年)、関係はあるのか?
故プレスコット・ブッシュ上院議員は、ナチス・ドイツとの取引においてどのような役割を果たしましたか?
大統領(ジョージ・W・ブッシュ)の父親はビン・ラディンと取引をしていたが、彼の祖父(プレスコット・ブッシュ)はナチス・ドイツとの取引を通じて一族の財産のかなりの分け前を稼いだ。
ブッシュ夫妻の資産は、アウシュヴィッツにおける奴隷労働の搾取に根底にあると示唆する者もいる。
ジャーナリストのトビー・ロジャースとのインタビューで、元検察官は次のように述べている。
「1920年代に、ブッシュ家がティッセンがヒトラーに就任させるための資金集めを手伝ったことは十分に悪いことだが、戦時中に敵に援助と慰安を与えることは反逆罪である。ブッシュ銀行は、ティッセン夫妻が連合軍のはんだ付けを殺したナチスの鉄鋼を作るのを手伝った。」
「ナチスの戦争マシーンへの資金提供は悪いことのように思えるかもしれませんが、ホロコーストを支援し教唆することはもっと悪いことでした。」
「ティッセンの炭鉱は、ユダヤ人奴隷を使い捨ての化学物質のように使っていた。ティッセン家のクローゼットには600万体の骸骨があり、ブッシュ家の共謀について答えるべき無数の犯罪的、歴史的疑問がある。」
プレスコット・ブッシュは決して特別な人物ではなかったが、第三帝国との金融関係はおそらく他の誰よりも親密だった。ヘンリー・フォードはヒトラーの崇拝者であり、GMとフォードは共に、ドイツ軍をヨーロッパ全土に輸送する軍用トラックの製造において主要な役割を果たしました。
戦後、両自動車会社は連合軍の爆撃によってドイツの工場に損害を与えたとして賠償金を要求し、賠償金を受け取った。(ビル・ベン、アウシュビッツへの大統領訪問、ホロコーストとブッシュ家の財産、WSWS.org、2003年6月5日)
歴史:アドルフ・ヒトラーは、ウォール街、米国連邦準備制度理事会、イングランド銀行から資金提供を受けていた
ブッシュ一族がナチズムと繋がっているという証拠は、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ(シニア)とジョージ・W・ブッシュが政界入りするずっと前から入手できた。ジョン・ブキャナン(ニューハンプシャー・ガゼット紙、2003年10月10日)
米・マスコミによる60年間の不注意と否定の後、国立公文書館と米国議会図書館で新たに発見された政府文書は、ジョージ・W・ブッシュ大統領の祖父であるプレスコット・ブッシュが、1926年から1942年まで、ナチスの戦争マシーンの金融設計者のビジネスパートナーであり、米国の銀行工作員であったことを明らかにしている。
議会がブッシュと彼の「敵国」パートナーに対して攻撃的な行動をとったとき。
文書はまた、米財務省の報告によれば、ブッシュと彼の同僚が、1920年代半ばから、民主主義の原則とドイツ法の転覆によって、アドルフ・ヒトラーの権力の座に就くのに個人的に資金を提供した、鉄鋼と石炭の男爵であるドイツの実業家フリッツ・ティッセンとの金融同盟を隠そうとしたことも示している。
さらに、機密解除された記録は、ブッシュと、アメリカの象徴的人物W・アヴェレル・ハリマンの弟であるE・ローランド・ハリマンや、ブッシュ大統領の母方の曽祖父であるジョージ・ハーバート・ウォーカーを含む彼の仲間が、アメリカが戦争に参戦した後、ほぼ1年間、ドイツの産業王との取引を続けていたことを示している。
プレスコット・ブッシュの「会社の資産は、1942年に敵国との貿易法の下で差し押さえられたが、ジョージ・W・ブッシュの祖父は、ナチス・ドイツとのビジネス取引で起訴されることはなかった。
つい最近も、アルゼンチンに亡命していた元ナチスドイツの親衛隊だった人物が、老人となって静かに余生を過ごしていたところを「ナチスの協力者であった」ということで、時効なしで逮捕されるという話なども聞く一方で、実は戦後の西側諸国において、米国にナチスの科学者が多数亡命して重用されていたり、NATO軍の創設にナチス軍の将校らが関わっていたり、西側諸国の内、欧米の要人のみが集まる「ビルダーバーグ会議」の創設者がナチスの元親衛隊であったヨーロッパの王族が初代議長であったりするわけです。
親ナチズムのようなものが、西側諸国の間で現在でも残っているということは我々日本人にはわかりにくいことですが、事実であり、ナチズムに最も近いところにあるのがKKKであり、ボヘミアンクラブであり、戦争屋である米国ネオコン（軍産複合体）なのではないでしょうか。
参考：
■米国の軍産複合体
第43代大統領の祖父のプレスコット・ブッシュは東京大空襲で大量に使用された焼夷弾である集束焼夷弾E46の製造を行なっていたドレッサー・インダストリーズ社に関与し、戦後は上院議員もつとめた人物。
故プレスコット・ブッシュ上院議員は、ナチス・ドイツの資金援助者との関わりから利益を得ていた企業の取締役兼株主だった。
ガーディアン紙は、米国立公文書館で新たに発見されたファイルから、プレスコット・ブッシュが取締役を務めていた会社が、ナチズムの金融設計者達と関わっていたという確証を得ている。
1942年に敵国との貿易法によって彼の会社の資産が差し押さえられるまで続いた彼の商取引は、60年以上後に、アウシュヴィッツの元奴隷労働者2人によってドイツでブッシュ一家に対して損害賠償を求める民事訴訟が起こされ、選挙前の論争の喧騒に発展した。
この証拠は、ある元アメリカ・ナチス戦争犯罪検察官に、故上院議員の行動は、敵に援助と慰安を与えたとして訴追の根拠となるべきだったと主張するきっかけにもなった。
■ペーパークリップ作戦
第二次世界大戦後には「ペーパークリップ作戦」でナチスの科学者を多数米国内に移植したことも有名で、ロックフェラー家やブッシュ父子の祖父・曾祖父に当たるジョージ・ハーバート・ウォーカーという人物がこの作戦に関わった。
ブッシュの祖父がヒトラーの台頭をどのように助けたか |ワールドニュース |ガーディアン紙 (theguardian.com)
参考：
キリスト教の異端「グノーシス派」から派生したナチス勢力と現在のネオナチの背後にいた勢力 | eternalturquoiseblue（旧kamakuraboy) (ameblo.jp)
オバマ元大統領③「陰謀論扱い」となった不都合な真実の数々 | eternalturquoiseblue（旧kamakuraboy) (ameblo.jp)