現在「エプスタイン事件」のフライトリスト(≒加害者リスト)が公表されつつあります。

 

↓「エプスタイン事件」に関する「連邦控訴裁判所 第2巡回区」の膨大な資料(2024ページ分)

s3.documentcloud.org/documents/6250471/Epstein-Docs.pdf

 

 

「エプスタイン事件」の様な「小児性愛者による犯罪」と裏表の関係にある「アドレノクロム犯罪」に関わる米国の地下組織犯罪で、特にヒラリー・クリントン元国務長官が直接関与していたと噂されているのが「ピザゲート事件」と「ハイチ地震後の子供の誘拐事件」です。

 

 

世界三大通信社AFPでも報じた「ハイチ地震後の子供誘拐事件」

ハイチの連れ去り未遂、被害の子どもに大人への不信感宿る 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News

 

 

近年の例では、マウイ島のラハイナでも火災現場から多数の子供達が行方不明になっていると報じられていました。

Many children likely among the 850 people still missing in Maui wildfires, governor says (yahoo.com)

 

参考:

マドンナさん、マラウイから新たに2人を養子に 4歳の双子女児 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

英国チャンネル4制作のドキュメンタリー「Madonna and Mercy: What Really Happened?」によれば、マドンナは、マラウイ政府から“身寄りのない孤児”12人を紹介されていたにも関わらず、真に恵まれない子供たちをすべて拒否して家族のいるデビッド君(3歳)とマーシーちゃん(4歳)を養子にしたのだという。

マラウイでは、農作物の不作などの理由で養育するのが困難な数年間だけ子供を施設に預ける家族がいるのだそうで、そうした子供たちも身寄りのない孤児と共に孤児院で暮らしており、マドンナの2人の養子も“身寄りのある”子供たちだったという。

 

だが、前夫ガイ・リッチーが撮影した孤児院内のビデオを見て2人を気に入ったマドンナは、彼らが欲しいと言って譲らず、本物の孤児には目もくれなかったらしい。

 

また、同番組は、マドンナが同国で推進している学校・孤児院建設の背後にはカバラ教団が存在し、政府を巻き込んで布教活動を行っていると指摘している。

マドンナ養子縁組の知られざる暗部、英テレビが暴露|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

 

 

■「ピザゲート事件」

米国の首都ワシントンのコメット・ピンポン(Comet Ping Pong)というピザ店の地下で行われていた子供の性的搾取及び虐待事件(アドレノクロム犯罪事件)。この地下犯罪にヒラリークリントンが関与していると噂され、2016年12月4日にノースカロライナ州の男性がこの地下犯罪の真相を確かめようとライフルを持って侵入して逮捕されるという事件もあり、表のメディアではいまだに「陰謀論」扱いで真相は未解明のままのようです。

 

 

「カバールの崩壊」で暴かれた支配層が関わっている闇の犯罪

この「ピザゲート事件」などの地下組織による「子供の誘拐事件」とその極にある「アドレノクロム犯罪」、米国社会の中にそこかしこに密かにみられる「未成年者に対する深刻な性的搾取の問題」、それらとも結びついた「移民問題」等々、世界の1%のエリートがこれらの闇の組織犯罪の背後にいる実態を世に知らしめたのが「カバールの崩壊」というドキュメンタリーでした。

 

 

このドキュメンタリーの冒頭では、CA州での大規模な森林火災について、DEWを示唆する内容などもありました。

 

 

(注)カバール(cabal)

通常はイデオロギーや国家への見解や関心を深めるために、多くの場合秘密裏に団結している人々のグループ。この用語は一般的に、政治や陰謀に関連付けられ、否定的な意味合いを持つ。

カバール - Wikipedia

 

 

拙ブログでこれまで「カバールの崩壊」を2回ご紹介しておりますが、この記事の下のほうにも動画のURLを貼っておきます。

 

 

このドキュメタリーによって多くの人々が、世界の闇の実態を知り、そうした地下犯罪が決して「都市伝説」「陰謀論」でなく実際に起こっているということを知り、いわば覚醒したわけです。

 

 

悲しいニュースですが、ドキュメンタリー「カバールの崩壊」の製作者で、オランダ人のドキュメンタリー制作者、言語学者、コラムニスト(NineForNews)のジャネット・オッセバードさん(56)が昨年11月に死亡したと、彼女のパートナーであるシンタ・ケーター氏が発表したことをオランダのメディアが記事にしています。

 

彼女は数週間前から行方不明になっていたそうです。

 

Celebrating the life of Janet (bitchute.com)

 

以下は、彼女がコラムを書いていたオランダのNineFor Newsの記事より

 

彼女は2023年11月16日、薬の過剰摂取でその生涯を終えた、とNineForNewsに(ジャネットのパトナーである)ケータは語っている。

 

NineForNewsの元コラムニストであるオッセバードは、生涯にわたってうつ病に苦しんでいた。彼女は厳しい子供時代を過ごし、そのことをブログにも投稿していた。

 

「彼女はあらゆることを試みた。彼女は私を含む他の人々を救おうとしていた」とケータは語った。「彼女は「カバールの崩壊」で世界を救おうとしたが、自分を救うことはできなかった」

 

「彼女と一緒に仕事ができて光栄でした」と感慨深げに語った。

 

オッセバードは、10部構成のシリーズ「Fall Cabal」で大衆にリーチし、何百万人もの人々が視聴した。

 

さらに、彼女は「Covid-19」というドキュメンタリーを制作し、YouTubeで何十万回も再生され、コロナウイルスは実験室で作られたと主張していた。

 

研究中、彼女はさまざまなウイルス学者や他の科学者と対談したが、「テレビの情報将校ではない」。「彼らは皆、『これは改ざんされた、これは普通のウイルスではない』と語った」と、彼女はOnhoren Nederlandの番組「Het Panel」で語った

 

 

プレゼンターのピーター・ヴレムミックスは、誰がウイルスを世に送り出したのかを彼女に尋ねた。彼女によれば、これは最も裕福な1パーセント、つまり本当の権力者によって行われた、と話した。

いったい何が起こったんだ?

オッセバードはまた、「ミステリーサークル」の研究者としても知られていた。

 

日刊紙デ・ステントールとの会話で、彼女はミステリーサークルの地球外起源を疑わないと語った。彼女はフォーメーションが形成されるのを見たと語った。

 

「3回経験させてもらっています。あなたの人生はひっくり返る、なぜならあなたは質問に対する答えを持っていないからだ:そこで何が起こったのか?」

 

ミステリーサークルの作成中、彼女は球体を見たり、草がパチパチと音を立てるのを聞いたり、髪の毛が逆立ったりした。さらに、カメラが故障した。「それは非常に強い電磁場であり、その後、ミステリーサークルは事実です」

 

ジャネット、お元気で。

死体で発見されたジャネット・オッセバード:「彼女は世界を救おうとしたが、自分自身を救うことができなかった」 (ninefornews.nl)


 

 

ジェネットさんは、COVID-19の原因ウイルスについて「改竄されたもの、普通のウイルスではない」というドキュメンタリーも製作。

彼女は、オランダの病院のICUでの実態を調査して「インフルエンザよりもCovid-19で亡くなる人がはるかに少ないことを知ったとき、非常にショックを受けた」とも語った。

 

「公的機関は数字を操作しています」「それは大変なことだと思います」

 

プレゼンターのピーター・ヴレムミックスは、誰がウイルスを世に送り出したのかを彼女に尋ねた。

 

オッセバードによれば、これは最も裕福な1パーセント、本当の支配者によって行われた。

ジャネット・オッセバードが映画Covid-19でバイラルに:「これは通常のウイルスではありません」 (ninefornews.nl)

 

 

 

■彼女の代表作「カバールの崩壊」

FallCabal.com - Official Site of Janet Ossebaard and Cyntha Koeter

 

↓(日本語字幕付き動画)

裏政府カバールの崩壊1~10 字幕《Truth Seekers》 (bitchute.com)

 

内容の一部

 

 

 

 

CA州の大規模な山火事の奇妙な実態

 

 

 

就任しただけでノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領、就任後は・・

 

 

↓(日本語字幕付き動画)

裏政府カバールの崩壊1~10 字幕《Truth Seekers》 (bitchute.com)

 

 

 

 

勇気ある告発を堂々と行ったジャネット・オッセバードさんに続く人々が次々と現れること、これから世界が浄化されて「大建て替え」されることを祈りたいです。

 

 

参考:

バイデン一族のウクライナでの小児の人身売買の証拠を米下院共和党調査委員会が入手 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

米国で麻薬犯罪以上に急増している児童人身売売買という極悪非道犯罪 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

「ミッシングチルドレン」救出作戦のアライアンス~2021年1月にワシントンDCで行われた作戦 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

 

「エプスタイン島事件」で逮捕されたギレーヌ・マクスウェルは英国メディア王でモサドと繋がっていたロバート・マクスウェルの娘であり、この事件を裏で操っていたのはイスラエルの諜報機関「モサド」であった可能性が高そうです。

 

エプスタイン事件を暴露した作家にとって、噂のモサドとのつながりは掘り下げる価値があります|タイムズ・オブ・イスラエル (timesofisrael.com)

 

ギレ―ヌ・マクスウェルの裁判~世界中のパワーエリートらにとって不都合な裁判 - eternalturquoiseblue (goo.ne.jp)

 

性的虐待のエプスタイン元被告、国際的な売春組織の内幕が明らかに | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

 

 

米国社会は白昼に掠奪が日常的に起こるなどの内乱状態のようですが、子供の人身売買の実態を描いた映画が漸く昨年の7月4日「独立記念日」に米国の映画館で公開。

子供の人身売買の実態を描いた「SOUND OF FREEDOM」

 

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