岸田内閣の林前外相が、退任前にウクライナまで行き、事実上のウクライナ解体の全費用は日本が負担する、と約束してきたそうです。

 

昨今の重税感が半端ないですが、国民の命を軽んじる現政権が倒れ、日本国民のための政治を行う政権が新たに誕生しない限り、このままではもはやなすすべなく、DSのいいなりに日本人から搾取し、危険な遺伝子製剤を大量投下されて国民は健康を損ない続け、悲しいことに高齢者は次々と天寿よりも前にこの世を去り、新たに誕生する子供も少なくなり、結果として「日本人」は今後少数民族となってしまいます。

 

急激に起こる人口減少によって「大和民族からなる伝統国家」の文化や産業の継承の前にその担い手が激減し、日本は丸ごと「グレートリセット」の波にのみこまれて、恐らくは今までの様な形では存在しなくなってしまう可能性が高いと私も思います。

 

 

大和心ひとりがたり24回(39分30秒)

 

 

「人手不足」を敢えて作りだし、異常なほどの移民政策を推進している岸田政権。

 

これを「異常」なことだと思ってはいけない、と既存メディアを使って国民を洗脳しているのが岸田政権です。

 

先ごろ「LGBT法案」をごり押ししたように、大多数の国民の幸福よりも、少数派を尊重するという米国DS発の「ポリコレ」によって、今後は日本国民は縛られていくことになるわけです。

 

たとえ少数民族になっても、我々は「知恵」をもって自衛し、先祖が守り抜いたこの日本を守るために生き残るほかありません。

 

参考: