■XBB株対応mRNAワクチンのブースター接種がXBB株に効果が期待出来ないという事実

 

「中和抗体価」を示すグラフを「対数グラフ」から常数に変えて比較してみると実はXBB1価ワクチンをブースタ―接種しても(XBB株に対する)中和抗体は全く増えないということがわかっているそうです。

 

 

 

 

■抗原原罪(免疫のプライミング)

このようなことが起こってしまう原因として、武漢型スパイクタンパクのmRNAワクチンの接種によって、既に接種者の体では抗原原罪(免疫のプライミング)が成立しているため。

 

引用元の動画:

免疫学者の警鐘 PART6 「ファイザーXBB型ワクチン実験データの ”トリック” を暴く」 - 動画 Dailymotion

 

 

 

効果が期待出来ないだけならまだしも、この「ワクチン」と名のついた治験中の遺伝子製剤は、あまりにも大きな薬害被害を生み続けており、接種は致死的リスクを背負うことにしかなりません。

 

 

■新型コロナワクチンの接種によってこれまでに起きていること

 

ダウンロードできます。

watch.ivory.ne.jp/kotahito/XBB-print.pdf

 

引用元:

全国有志医師の会|Volunteer Medical Association | 全国有志医師の会|Volunteer Medical Association (vmed.jp)

 

 

あなたの周りにいる大切な多くの方々にこれらの事実を教えてあげてください。

 

 

 

厚労省は、1980年代の「薬害エイズ事件」(血友病患者の約4割にあたる1800人が、海外では中止されていた非加熱製剤の投与を中止されず、そのためエイズ(HIV)に感染し、うち約400人以上がすでに死亡しているといわれる)を遥かに超える全国民規模の大被害(超過死亡)を今回の新型コロナワクチンで発生させています。

 

 

この上まだ、効果のないただただ危険でしかないXBB株対応mRNAワクチンを、生後6か月以上の全国民を対象に接種勧奨し続けようとしているのは極めて異常としかいいようがありません。

 

 

これが例えば食品なら、直ちに全部回収となっているほどの被害状況なのに、です。

 

新型コロナワクチン追加接種は9月20日から開始、全世代が対象 厚労省が決定(Medical DOC) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

効果のないワクチンだと実はわかっているのに、厚労省や製薬会社は「データーの加工」によって恰も効果が期待できるかのように騙しながら、国民を治験中の遺伝子製剤のモルモットにし続けている、というのが恐ろしい実態なのです。

 

 

■既存メディアは「プロパガンダメディア」が多い中で良心的なジャーナリズムもこのようにありました・・

 

タッカー・カールソンのFOXニュース

『mRNA COVIDワクチンは今すぐ市場から撤去される必要がある』