故中川昭一大臣のような気骨のある政治家がすっかりいなくなってしまった今の自民党政権下の日本では、人権軽視の傾向に歯止めがかからなくなっているようです。

 

 

 

 

■「グレートリセット」参加=全体主義国家化

2022年1月18日、オンライン形式で開催されたWEF会議に参加した岸田首相は「ダボス・アジェンダ」の中で、日本の「グレートリセット計画」への参加宣言を行っています。果たしてこれは、日本国民が望んでいることでしょうか?

 


 

ところで、この「グレートリセット計画」の提唱者であるクラウス・シュワブという人物についてですが、実は表向きの来歴とは異なり、ロスチャイルド家の系譜の方のようです。

 

まるで傀儡(くぐつ)遣いと魂のない人形のような無力な首相

 

WEFの「グレートリセット計画」による「ワンワールド化」に参加表明している現在の傀儡政府は、この3年間というもの、単離はおろか、存在を証明する科学的根拠も、他者に感染させるという科学的根拠なども証明できない「致死率0.1%以下のインフルエンザ相当の感染症」で恐怖を煽りに煽って国民を家に閉じ込め、その恐怖を利用して善良な国民に対し「大切な人を守るために『ワクチン』を接種しましょう」などと騙しつつ、実態としては設計図を体にいれて接種者をスパイクタンパクのオンデマンド工場化するというまさに「生物兵器」そのものによるジェノサイドを結果的に行ってきたといえます。

 

 

 

 

 

それは菅前政権と岸田現政権によって行われたことです。

 

参考:

 

 

 

 

 

グラフ:四海兄弟【藤江4thチャンネル】さんのYouTube動画より

 

厚生労働省の人口動態統計によれば、(COVID-19が始まった)2020年に日本国内で死亡した人の数は、前年より9373人(0・7%)少ない138万4544人と、11年ぶりに減少に転じていたのに対し、(ブースターワクチン接種が始まった)2022年の国内の死亡数は158万2033人で、前年より12万9744人(8.9%)増(=超過死亡)です。

 

 

 

追加

「WHOはテロ組織である」