英国の裁判所で、ファイザー社のCEOであるアルベルト・ブーラ氏は、子供の新型コロナワクチンについて保護者を欺いたとして有罪判決受けたそうです。

 

ファイザー訴訟(正式名称:AUTH/3591/12/21 - UsForThem v Pfizer を代表する告訴)

英国政府が5歳から11歳の子供にワクチン接種を提供できるとの決定を下したのは今年2月のことだった。政府はまた、子供にワクチンを接種するかどうかの決定を親に委ねた。

パンデミック中に子供たちに与えられた危害を強調することを目的とする英国の親のキャンペーン団体「UsForThem」が起こした告訴状の中で、同団体はブーラさんのコメントが「恥ずべきほど誤解を招く」もので「本質的に極めて宣伝的なもの」であると述べた。英国製薬産業協会 (ABPI) の規約のいくつかの条項に違反しました。

https://www.fiercepharma.com/marketing/pfizers-ceo-bourla-stung-uk-drugs-marketing-regulator-over-kids-covid-vax-claims-report

 

ブーラ氏は、「小さな子供に接種することは完全に有利であることは疑いの余地がない」というコロナワクチンの有効性について嘘の情報を提供し、顧客を欺いたとして詐欺罪に問われており、治験データ改竄の事実を口封じするために、各方面へ多額の賄賂を支払っていたことも告発されています。今後も裁判や捜査が続く可能性が高い、と指摘されています。

 

 

既にタイはファイザーとの契約の無効を言い渡した最初の国となっています。

 

 

一方、日本政府は…

 

 

ワクチン担当大臣だった河野大臣や小児科学会は、新型コロナワクチンと名付けられた「治験中のmRNA製剤」を、接種によるメリットの方が接種に伴う数々の副反応のリスクというデメリットよりも大きいかのように保護者を騙した罪を背負ったといえます。

 

 

 

 

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