是非、これは拡散すべきですので、リブログさせて頂きます。

 

ここまで日本の国会が酷い「やじ」で審議妨害されていたとは・・

 

 

特に、立民の蓮舫議員と小西洋之議院の酷いヤジが目立っており、その中身はだただ自分の感情を吐きだして議事進行を妨害しているだけにしか見えません。

 

 

解釈その1(工作勢力である可能性)

これは明らかに国会審議を妨害すると同時に、安倍元総理への攻撃そのものであったと感じます。

 

 

つまり、この2人は安倍元総理の存在を邪魔に思っている外国勢力の工作員として、意図的な攻撃を行なっていた、という見方もできるという意味です。

 

 

特に蓮舫議員については、「自分は在日の中国人でアジアからの視点のこだわりたい」「日本のパスポートが欲しかったから日本国籍を取得しただけ」と新聞や雑誌の取材で語っている過去がありますし、二重国籍のままで国会議員になったなどもかなり問題です。

 

蓮舫議員は中国でも大変有名で、非常に人気だと聞いておりますし。中国のSNS「微博」(中国政府監視のものだそうです)で公式アカウントをもち、活動しておられるとか。

 

↓これです

蓮舫が中国「微博」で公式アカウントを運用して35万フォロワーを獲得。日本の国会議員がなぜ中国のサイトで? | netgeek

 

 

解釈その2(精神疾患)

黙って座っていられないほどに、脳内のセロトニンが不足しておられるのかもしれません。

 

この異常な攻撃性、非礼は、この方々が国会という国民生活に直結した大切な立法府の役割をむしろ蔑ろにしておられる態度だと思います。

 

良識の府とされる参議院議員という立場にはおよそ相応しくなく、下品なスケバンとチンピラにしか見えず、国民の一人として苦々しい限りです。

 

とても正常な精神状態ではないようにもお見受けします。

 

物凄い騒音の中で、答弁なさっている側の方々にしてみれば、やじによって、答弁なさっている方の声が聞こえないくらいの騒音です(TVではその騒音を消して国会中継していたということがわかりますが)

 

内容が異常で度を越えており、言葉の暴力といっていいやじだと思います。

 

そんなヤジを散々浴びせられながらの答弁では、かなりのストレスを受けておられるのがよくわかります。女性の自民の議員の方はあまりに酷いヤジに、答弁を終えた後、そっと涙をぬぐっておられましたし。

 

 

 

 

 

 

答弁を終えて席に戻られる途中の安倍元総理に対して「早く座れよ」「早く座れよ」と野党議員らが4,5人で安倍元総理に一斉に浴びせている場面などもありました。

 

 

ここまでくれると、虐めを通り越して、間違いなく精神攻撃という暴力行為、傷害レベルといってよさそうです。

 

 

これらの低俗な国会議員を、有権者の国民は、次の選挙では間違っても選ぶべきではありません。そもそも、この方々は日本の国民の利益になるとは到底思えません。