meganeさんに教えて頂いた動画を情報共有のためご紹介します。

 

JFKの甥で、米国の環境弁護士として活動されているロバート・ケネディJr氏(民主党大統領候補選に出馬予定)が、講演会で以下の様なことをはっきり述べておられるそうです。

 

「パンデミックの前に、コロナウイルスのパンデミックを口実に利用して、世界全体で、全体主義的統制を行う方法のシュミレーションが行われていた」

「Dr.ファウチは2019年10月に、NYで「イベント201」というコロナウイルスパンデミックシュミレーションを行っていた

 

 

「これは、世界で新型コロナウイルスのパンデミックが始まった2020年1月よりも3~4か月も前のことで、このイベントの主催者は、ビル・ゲイツ、アヴリル・ヘインズCIA副長官、中國のCDC責任者のジョージ・ガオなどだった」

 

 

「ジョージ・ガオは中国のCDCの責任者でコロナウイルスの専門家であり、コロナウイルスが(武漢に)蔓延していることを知っていた」

 

 

「全てのソーシャルメディアプラットフォーム、大手保険会社、J &Jと大手製薬会社。会議は2日間開かれ、4つのセミナーが開催され、それぞれがコロナウイルスが世界中に拡がっていると想定していた。」「彼らはシュミレートしますが、『ビタミンDを全員のために手に入れよう』とは誰も言いません。『運動をして、家から外に出て健康になり、免疫システムを構築しよう』とは(誰も言いません)何もありませんでした」

 

 

「亜鉛など(免疫増進に必要な)全てのもの、初期治療法を発見するためにコンピューター、インターネットを活用し、世界中の1500万人の医師、最前線の医師を全て結ぶ必要がある。何が効果的で、何が効果的でないかを知るために。そして私たちは常にプロトコールをアップグレードする必要がある、それが彼らのやるべきだったことです。それは(会議で)彼らがしていることではありません」

 

 

「彼らは、取り組んでいました。コロナウイルスのパンデミックを口実にして、世界全体を全体主義的統制お行う方法に。そして彼らは話します。強制収容所のいくつかと、これらすべてについて。」

 

 

「最後の日にジョージ・ガオとCIAのアヴリル・ヘインズが話していました。これが(人工ウイルスが)実験室からの漏洩によるものだということを人々が言うをどのように取り締まり、止めることが出来るのかを。2019年の10月に彼らは言っています。

 

 

「彼らは言っていました。ソーシャルメディア企業に検閲とプラットフォームからの排除を求めなければならないと。」

 

(後略)

 

 

今や、世界の民主主義は危機的状況で、例えば、フランスでは事実上内戦状態になっている、と指摘されていますね。

 

 

 

 

ロバート・ケネディJr.(1954年~)

米国の環境弁護士であり、ケネディ家の一員で、政治家候補。米国司法長官のロバートF.ケネディの息子でありJFK大統領の甥。

 

ワシントンDC地域とマサチューセッツ州で育った後、ハーバード大学を卒業し、バージニア大学で法律の学位を取得。ケネディはNY市の地方検事補としてキャリアをスタートさせ、1984年環境保護に焦点を当て、5つの非営利団体であるリバーキーパーと1986年の天然資源防衛評議会(NRDC)に参加。87年にペース大学ロースクールの環境法の非常勤教授になった。

 

2017年彼はペースロースクールの環境訴訟クリニックを設立し、7年まで監督弁護士および共同ディレクターを務めた。

 

1980年に非営利の環境グループウォーターキーパーアライアンスを設立し、その理事会の会長を務めた。


2005年以来、彼はワクチンと自閉症の間の関連性についての疑義の訴えを促進しており、反ワクチン擁護団体であるチルドレンズヘルスディフェンスの創設者兼会長でとなった。

 

COVID-19パンデミックの発生以来、ケネディは米国におけるCOVID-19ワクチンの危険性をう訴え、全国的に組織されたラジオ番組であるリングオブファイアを共催し、多数の著書を執筆、編集を行っている。2023年4月に2024年の大統領選挙での民主党指名への立候補を発表。

引用元:

ロバートF.ケネディジュニア-ウィキペディア (wikipedia.org)

 

 

因みに、今のフランスの状況を、及川幸久さんが”内戦”と表現しながら、Twitter投稿でご紹介なさっておられます。

 

 

日本でも憲法記念日に当たる昨日、東京(有明防災公園)では嘗てない規模のデモ集会が行われていたようです。

 

特に、基本的人権を最上位の価値におく日本国憲法から97条を削除しようとしている現政府が行おうとしている憲法改正は、まさに「全体主義的統制」を強めるための方向性に外なりませんし。

 

参考: