2020年の米国大統領選挙のとき、潜入取材という手法で連続スクープを次々と発表し世界的に有名になった米国のジャーナリスト組織 Project Veritasが今回、ファイザー社に潜入取材を行って得た大きなスクープを、Twitterでほぼリアルタイムにそのまま動画アップで暴露して、メガファーマのこれまで囁かれていた疑惑通りの腐敗ぶりを白日の下に晒け出してくれました。

 

ファイザーの研究開発部門のディレクターで同社の幹部でもあるジョーダン・トリシタン・ウォーカー氏が、潜入取材のジャーナリストの前で得意げにペラペラと語った内容は、「フランケンシュタインのような」(FOX)メガファーマの非人道的かつ恐ろしい実態をそのまま物語るものであり、その隠し撮り動画は、Twitter再生回数が3日間で2200万回(1月29日6時現在)にも上っているようです。

 

 

(動画:9分59秒)

 

 

この人物のようです。ブーラCEOから2つくらい下の幹部で、どうやら本物でまちがいなさそうです。

 

 

Project Veritasの代表者であるジェームズ・オキーフ氏がその場に現れ、Twitterに自分が話している動画がアップされていることを知ってうろたえるジョーダン氏。

 

 

今回のオミクロン株は、ファイザー社がサルを使った変異実験で実験室的に予め変異株を作っておいて、それに合わせたワクチンを製造し、全世界に売って大儲けしたということになるようです。

 

米国の主要メディアでこの極めて深刻なメガファーマの詐欺的犯罪の疑義を報じたのは例によって、FOXニュースのみだったそうです。

 

 

ファイザーは、この暴露に対して火消しにはいったが、もう遅い。

 

 

米国の厚労省に当たるFDAは、ファイザーなどの米国の大手製薬会社に天下りするため、薬の承認についてなどきちんとした監督機関として機能していないといっていいようです。

 

米国医薬品業界の回転ドア

 

こんな酷い実態が明るみになっても、WEFのグレートリセット計画に参加表明している日本政府は、このコロナ茶番につきあいつつ、そもそもが接種自体行うべきでない遺伝子製剤の人体実験のモルモットとして日本国民の命と健康を犠牲に差し出し続けるというのでしょうか?

 

 

フランスの抗議のやり方

 

 

日本でも政府のあまりの酷さ、国民の命など何とも思っていないサイコパス大臣に対し、流石に怒りの声が上がっています。これは極めて穏やかな抗議ですね。

 

 

 

 

及川幸久さんの解説動画を基に記事を投稿致しました。

(17) 2023.1.27【米国】Project Veritas【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※ - YouTube