どうみても・・生物兵器級。

 

 

R.W.Malone博士のTwitterに岸田総理の写真を掲げたツイートがあったので、元記事をご紹介します。

 

 

作家の百田尚樹氏が絶望的に語っておられるような、「30年後に棒読みの謝罪文を被害者の方々の前で日本政府の30年後の(厚労)大臣が読み上げ漸く決着する」というような悠長な話ではなく、現在進行形に被害が拡大しているので、即時中止+迅速な被害者救済が求められる問題なのです。

 

 

以下は、海外から入って来た情報です。

 

「日本は何百万人ものCOVIDワクチンによる死亡者の公式調査を開始」

NEWS PUNCH 2023年1月2日付

日本は、Covid-19ワクチン接種後に前例のない数の人々が亡くなっていることについて、公式調査を開始しました。

 

報告によると、日本の研究者は、実験的mRNAジャブが死と重篤な副作用を引き起こす可能性のあるメカニズムを調査するように指示されています。

 

広島大学医学部の長尾正孝教授は、彼が剖検を行ったワクチン接種者の体が異常に暖かく、体温が華氏100度以上(37.8℃以上)であったことを強調しました。

 

「最初の懸念は、警察が検死を行ったとき、死体の体温が非常に高かったことでした」と長尾は宣言しました。

 

「最初の懸念は、警察が検死を行ったとき、死体の体温が非常に高かったことでした」と長尾は宣言しました。

 

 報告:他の遺体では、長尾は「死亡時の体温は非常に高かった。彼らの体温は常温を上回り、摂氏40度(104ºF)を超えていました。」

 

データをグラフ化すると、長尾の研究チームは、ワクチン接種された剖検患者の免疫系の遺伝子構成に大きな変化があることを発見しました。

 

この研究により、長尾は、ワクチンが免疫系の異常を引き起こし、全身に炎症を引き起こし、それが剖検時の体温上昇の原因である可能性が高いと結論付けました。

 

長尾教授は「データや状況だけでは、ワクチンが死因だったと結論付けることはできない」と述べ、「しかし、ワクチンが原因ではなかったとは言えない。疑わしいとしか言いようがありませんが、ワクチン接種は免疫異常と十分関係があったと考えています」

 

別の報告では、皮膚科の専門家である高知大学医学部の佐野重俊教授が、ワクチン接種を受けた患者の皮膚病変やその他の皮膚の問題の部位でスパイクタンパク質を発見したことについて議論しました。

 

「ワクチン由来のスパイクタンパク質は皮膚で見つかりました」と佐野氏は説明し、特殊な染料で見える病変の明るい緑色の領域を示すスライドを強調しました。

 

「スパイクタンパク質は免疫系を局所的に抑制している」と佐野氏は記者団に語った。「その結果、スパイクタンパク質はヘルペスウイルスの再活性化を促進します。」

 

スパイクタンパク質が免疫系で分解されるプロセスは、全身の炎症を引き起こし、血栓にもつながると佐野氏は結論付けた。

 

「スパイクタンパク質が副作用を引き起こす機能は、血栓の形成です」と佐野氏は説明しました。「さらに悪いことに、スパイクタンパク質は局所的に炎症を誘発する可能性もあります。」

 

免疫系が抑制されると感染しやすくなるという意見に、佐野氏は「こう言うべきかどうかはわからないが、ワクチンを接種した人はワクチン未接種の人よりもコロナウイルスに感染しやすいことがわかっている」と続けた。

 

「時々、良くないものが人体に持ち込まれます。ワクチン接種は、私たちの全体的な免疫システムがそのような悪いことと戦うことができない原因となるかもしれません」と彼は警告しました。

 

医師の調査は、京都大学名誉教授の福島正則博士が、ジャブに起因する多くの副作用と死亡を示すデータを引用して、Covidワクチン接種プログラムの停止を拒否したことで日本の厚労省を非難したときから行われた。

 

「人々はすでに世界中で研究を行っています」と福島は今月初めの会議で厚労大臣に語った。「日本の威信が危機に瀕している。あなたは非常に多くの人々に予防接種をしました。それなのに、ワクチンキャンペーンの主導メンバーである厚生労働省のメンバーのうち、ワクチン接種を受けたのはわずか10%です。これはクソ冗談ですか?」

 

 

 

岸田総理は、現政権が非難轟轟の嵐に遭おうとも、あとあとのことを考えれば、もはや一刻も早く新型コロナワクチンを全面的中止すべきだと思います。

 

 

それが、今岸田総理にしか出来ない、求められている政治判断ではないでしょうか?

 

 

 

 

米国にいる婚約者の方のところへ行くためにCOVIDワクチンを2回打ち、27歳の若さで接種後死亡なさったそうです。ご冥福をお祈りし、お母様にはどうかご自分を責めないで頂きたいです。悪いのは副反応を軽視して、隠蔽し、国民を騙し続けてきた人々であり、さんざん国民をワクチン接種するよう煽っておきながら”ただの運び屋”などといってご自身の非を認めないサイコパスなワクチン担当大臣などです。

 

 

 

 

 

岸田総理が漸く、ご自身の地元である広島大医学部の研究室での公式調査を開始なさっておられるとのことで、COVIDワクチン被害の実態を日本政府がきちんと調査して理解することで、被害者救済が迅速化することを期待したい気持ちです。

 

 

同時に、現在進行形と未来進行形の「接種後死亡者」の数をなるべく食い止めるために、まずは全年齢層に対してCOVIDワクチンの接種の即時中止と回収のご決断を。

 

 

国民の声が岸田総理に届きますように。