①の続きです。

 

(動画15分10秒)

 

(昨今、参政党のYouTube動画が検閲や言論統制で削除されており、これも削除の可能性がありますので、文字起こししておきました)

松田学参政党代表:

既に超過死亡数10万人と。これは戦争をやって犠牲者がこれだけ出るような大きな数字ですよ。でもこれも今だけにとどまらない。これから亡くなっていく人も沢山出てくると思うんです、多分後遺症もあると思うんです。このあたりについて、先生どういう風に考えたらよいのでしょうか。

 

 

井上正康名誉教授:

20年前のSARSという強毒株が出たとき、ワクチンを打つと変異株が暴走するからワクチンをつくってはいけないということがRNAウイルスに対してわかってしまいました。そのために、例えばAIDS、エボラ、SARS、MERS、C型肝炎、全てワクチンで安全なものはないんですね。ワクチンをつくると逆のことが起こるということが20年前にわかったからなんです。

 

それをパンデミックという恐怖を振り撒くようなメディアの影響によって、その(ワクチンを)つくってはいけないということを忘れてしまってワクチンを作り始めてしまうというこういうことが今の悲劇に繋がって来てます。

 

そういう意味ではねワクチンを打てば打つほど、今度は自己免疫疾患、自分の免疫力が自分を攻撃するので、打つ度に次のステップを上がっていくということがわかっています

 

私は基礎研究者ですからネズミの実験を熊本時代に何万引きもワクチンを打ちながらやってきました。そしてワクチンのことに関しては、同じ抗原で5回刺激すると(ネズミは)全滅すると。そしてウサギでは2年以内に全滅したということが20年前に判っているんですね。そういう意味では3回目、ヒトでは今回の場合では3回目すると非常にリスクが高くなるということが判っています。

 

因みにファイザー社のCEO(アルバートトブグラ)トップの人は自分はワクチンを打たないと。その理由を聞くと、自分はまだ50ぐらいで元気だから(ワクチンは)必要ないと。是非お客さんにこれを回してくださいと。たった1本ですよ。そうやって自分も打ってないと。そして、その開発を進めてきた米国のCDCのファウチという日本の厚労大臣みたいな人ですけど、その方も自分はワクチンを打ってないと。

 

そういう状況の中でお客さんに、特に日本の人達に打っているのが、今の遺伝子ワクチンなんですね。そういう意味ではこれぐらい危ないものが出てきたというのはおそらく人類史上初めてのことだと思います。

 

その結果、ネズミですと5回目やったら全滅だったんですけど、人間だったら、エビデンスがまだ出ていないじゃないかということですが、超過死亡が去年7万、今年10万、まだ3か月ほどありますから恐らく10万をはるかに超える超過死亡者が出ます。

 

しかし(ワクチンを)実施するとき、そういうことが十分予測されたら、そこでレッドカードでストップなんです。そのストップする機能を完全に政府が失った状態にある。それが日本が今置かれている国際的な立場であると。

 

このことを理解した上でどうやったら、自分や我々日本人を守ることが出来るかと、皆さん一人一人にかかっている。世論をきちんとつくって政府に届けるということになると思います。是非そういうことで、一所に勉強して頂きたいと思います・

 

 

 

松田学代表:

ありがとうございます。確か統計数字をみますと、確か3回目接種開始週直後に急に超過死亡が増えたりしてるんですね。やはり何回も打っていると、だんだんひどい状態が起こってくるというというのは数字からみてもわかるんですね。そこで我々はもう何回も何回も・・(2回目接種者が)国民の8割以上ですから、3回接種した人が3分の2くらいになっているんです。これは世界一くらいの数字になってるんです。

 

だからこれ以上、これ以降(打たないようにすることでが大切であるということが)一つ、もう一つは(既に4回、5回と打った)この方々をそうすかなんです。この方々については今後どんな後遺症が出てくるかわからないという状態ですよね。これについてはどのように考えたらいいのか、井上先生にお聞きしたいです。

 

 

井上正康名誉教授:

わかりません。というのは、人類初の人体実験、大規模実験。そしてファイザー社の内部資料がございます。米国のFDA、日本の厚労省のようなところとファイザーが共謀して、75年間この情報を「非開示」にしようとしていました。去年裁判で負けて、今年ぱっと誰でも見れるようになしました。そこには1291種類ものワクチンの副反応が出ているんですね。

 

 

私の50年間の医者の生活で見たことも聞いたこともないような症状が一杯出ています。何故か、今回のナノ粒子、ワクチンの粒子は全身の細胞が取り込むようにデザインしてあります。そうしますと、全身37兆個の細胞が持っている機能が、(mRNAが)何処に入ったかによって、どこが免疫攻撃を受けたかによって千差万別の症状が出てくる、と。

 

 

そういうことを、今、(ブースター接種率が世界1,2番目に高い)国民が、世界でも日本人が、トップランナーとして経験し始めたところである、と。

 

 

どのくらい出てくるかということは見ていないとわからないとうのが科学者としての立場ですけども、少なくともワクチンの接種会場で起こっているアナフィラキシー、血栓症と血管の病気、そして自己免疫疾患、そして免疫抑制で起こってくる、この4つのメカニズムで考えると、それぞれに対しては従来の治療法システムで何とかなることがいくつかあります

 

 

そういう意味ではね、コロナワクチンを打たれてちょっとでもおかしいと思われたら、医者に行って、血栓か、血管の病気か、自己免疫疾患か、癌か、その4つどれかを検査して診てくれという風に言うと、その勉強していないヤブ医でもそれを検査することは出来るんですね。そうすると、その、血栓ができますと、例えばあるマーカーがボーンと高くなっているということがわかります。(ワクチンを打って)血圧が上がった人は、まず心臓血管系が危なくなっていると、そういうサインなんですね。そういうことをヤブ医でも、ぱっと検査してわかれば、それに対応する真剣な情報を取って治療してくれる可能性はあります。

 

 

そういう意味で、これからいろんな症状が出てきます。それが出てきたときには遅いんで、一番大事なことは、今日から、あなた達の知り合いに1人でも(ワクチンを打って)そして不具合があれば、医者にかかるとき、そういうことを医者に伝えて、医者に気づくきっかけを与えてほしい。

 

そして、あってはならないことなんですが、万が一知り合いや身内が亡くなったときは、必ず病理解剖してもらって下さい。そして病理解剖をすればね、組織の病変のところに、スパイクだけのタンパクがあるのか、(ワクチンの)スパイクと遺伝子にくっついていたタンパク、その両方がつかまるか、どちらによって・・・・動かぬ証拠が出てきます。そいうことをやらない限りは、全て今年の10万人と同じように泣き寝入りせざるを得ない状況になる、と。そういう意味では日本人、科学を使って今の暴挙に対抗していくような知恵を働かせるときである、と。

 

そういうことを一緒に勉強しながら戦って頂きたいと。

 

是非、私の名前で動画、グーグルでみるといろんな動画がニコニコなんかに上がっています。そこにNatureとかScienceに書いてある世界最新の情報を常に上げるようにしていますから。それを見たら、TVしかみていないおじいちゃんやおばあちゃんにもわかるような発信のしかたをしています。是非みなさん方がそういう情報を身内や仲間に拡散する仲間になっていただきたいと思います。

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