ファイザーの副社長のラディ・ジョンソン氏が複数の詐欺の容疑で逮捕されたとTwitterで話題になっていたようです。保釈申請を行い、現在は保釈されたようです。

 

 

ジョンソン氏の役職はファイザーのエグゼクティブバイスプレジデント兼最高コンプライアンス、品質、およびリスク責任者で、同社のグローバルコンプライアンスプログラムを担当しているそうです。

 

 

 

 

https://vancouvertimes.org/vp-of-pfizer-arrested-after-document-dump/

 

 

 

「ファイザーの副社長であるランディ・ジョンソンは自宅で逮捕され、連邦捜査官によって複数の詐欺罪で起訴されました... ファイザー社の機密文書が数千枚公開され、実験的なワクチンの真のリスクが明らかになった。」

 

 

 

 

「ファイザー社の文書が公開され、バイオNTechファイザー・ワクチンの試験接種後28日以内に1,223人が死亡したことが確認されましたが、このワクチンはまだ使用が許可されています。」

 
 

 

 

ァイザー社の1,000以上の機密文書が公開され、実験的ワクチンの真のリスクが示されたことを受けて、米連邦政府によって同氏は自宅で逮捕されたようです

 

 

 

「ファイザー社の緊急ニュースです。ファイザーとCDCは、重要なデータを故意に非公開にし、何千人もの人々に害と死をもたらすという詐欺行為を行いました。CDCは医療に関する誤った情報を広めています。彼らが行ったことは猥褻である。私たちは完全に正当化されます」

 

「ファイザーとCDCは、注射による被害と死亡を示すデータを隠していた。ここで起こっていることは犯罪です。データを知っていながら何も言わなかった人々には、法的な結果がもたらされるでしょう。あなた方が証人か被告になるのです」

 

「FDAとCDCはデータを公開するために訴えられる必要があった。すべての人が服用するよう求められている生物学的製剤のデータを公表することに消極的であることは、誰もが懸念すべきことである。DODのデータでは、注射後に病気が明らかに増加している」

 

 

こうした一連の事態を知りながら、既に購入済みの6億ショット分の毒ワクチンを回収せずに、国民にまだ接種するつもりならば、それは行政による殺人行為に等しいです。HIVウイルスが混入した非加熱製剤を血友病患者に使い続けた薬害エイズ事件以上の大規模な薬害被害になりつつあります。

 

 

 

このような無責任で悪質な行政に対して日本の司法がこれを見逃すようでは日本は法治国家とはいえないのではないでしょうか。

 

参考: