ファイザー社の内部告発者の協力で、「証拠保全」されたCOVID-19ワクチンの成分分析の結果から、実に恐るべきことに、「ヒドラ」が検出されたのだそうです。

 

粉々に切り刻まれても‐70度に置かれても不死の生物ヒドラ 

 

 

DS配下の組織となっているWHOなどが、コロナ治療薬に駆虫薬のイベルメクチンを使用させまいとしていた意図はこれだったのかもしれません。

 

 

■Stew Peters Showの、2021年10月20日に編集されたProjecVeritas(注)のキャリー・マディ医師のインタビュー動画です。

 

 

彼女はファイザーの内部告発者メリッサ・ストリックラーとともに「証拠保全」のため、COVID-19ワクチンの成分を分析する過程で、驚愕の事実に出会ったようです。

 

SHOCKING: Dr. Carrie Madej Releases FIRST LOOK at Pfizer Vial Contents

動画を翻訳して下さった「マタタビの羅針盤さん」のサイトで動画をみることができます。

10月20日の動画: (日本語字幕付き16分23秒)

 

元動画:

 

 

 

■もう一つ、動画をご紹介します。ヒドラをワクチンに潜ませた意図は「トランスヒューマノイド」実験だったのでしょうか?

Doctor: Hydras and Parasites in Vaxx, Transfecting Humans Into New Species

 
10月27日の動画(日本語字幕つき 12分27秒)
フィンランドのマリヤナ・ラブ医師の証言

 

 

世界規模のCOVID-19ワクチンキャンペーンは、「ワクチン」という名の生物兵器による人類の大量殺戮であると同時に、世界規模での「トランスヒューマノイド」実験であったということなのでしょうか。

 

 

下の写真はワクチン接種後の妊婦から生まれた子どもの写真なのだそうです。手足の形状も数なども、まさに「異形の姿」で生まれれてきた悲劇の子供です。

 

 

この子供は胎内の発生期に、胎盤からワクチンの成分中のヒドラの遺伝子が混入したことにより、ヒドラとヒトとのキメラ遺伝子を持った子供ということになるのでしょうか?

 

 

不死の生き物である「ヒドラ」の研究は大変興味深くはありますが、それを人間の体の中に入れる、しかも、本人の知らぬ間に、というのは「人体実験」以外の何物でもありません。

 

 

ワクチン接種者の体内で、ヒドラが血管内で成長すれば、いずれは血管を塞いだり、血流の異常から血栓ができてしまいます。

 

 

Dダイマー検査から、「ワクチン接種者の62%に微小血栓が出来ている」とカナダのブリティッシュコロンビアのホフ医師が指摘しておられました。そのような人々はいずれ、肺高血圧となって心不全で死亡することになるであろうと。

 

 

 

不死の生物「ヒドラ」がワクチンの成分中にあったならば、「微小血栓」をつくり、肺にたまってこのような巨大血栓をつくることもあるでしょうし、脳や心臓の血管でつまれば直ちに死に繋がります。

 

 

(注)この写真は今回のワクチン接種で死亡した人物のものではなく、2018年にカリフォルニア大学サンフランシスコ医療センターで死亡した男性の肺にできていた巨大血栓のようです。

 

 

告発の内容が事実であるならば、今回の「実験的ワクチン」はやはり邪悪な意図で作られた殺人的な生物兵器以外の何物でもなかったことが改めて立証されたことになります。

 

 

(注)Project Veritas

米国ニュージャージー州の哲学博士ジェームス・オキーフ氏によって設立された非政府活動組織。