今回の人類史上初の「mRNAワクチン」は元々は癌治療などに用いられる遺伝子組み換えの技術です。

 

 

それが健康な多くの人々に用いられることが、人類にとってむしろ「吉」ではなく、「凶」となる可能性を、アインシュタイン後の20世紀で最も有名な科学者であったホーキング博士が警告していました。

 

 

ホーキング博士はCOVID-19パンデミック前年の2018年3月にこの世を去っておられます。

 

 

 

一部文字起こししておきます

 

#7 「遺伝子組み換えワクチンは逆効果になる恐れがある」

 

彼曰く、「人類への脅威は宇宙から来るのではなく、我々人間がこの地球で作り出したものである」とのことです。

 

 

研究者達が遺伝的に改変したウイルスを人間の病気の治療目的で試行錯誤させている内に、これらを他も目的に使用出来ることを発見しました。

 

 

例えば研究者は癌細胞を死滅させるウイルスを作り出そうとしている際、アルコール依存症と戦うウイルスを作り上げてしまった、などです。これはアルコールを飲みたいという衝動をコントロールするニューロンに特定の情報を導入することにより作り出されました。

 

 

今日製薬会社は致死率の高いウイルスを組み合わせて、一つの注射にし、DNAを混ぜたりするなどおかしなことをしています。

 

 

 

ロタテックというワクチンを例にとってみましょう。これは子供がロタウイルスに感染するのを予防するために作られ、多くの赤ちゃんが生後6か月なる前までに3回予防接種を受けます。

 

 

(注:日本国内でも2020年10月から定期接種になっています!)

 

 

しかし親はこの薬が人間と牛のDNAを掛け合わせて作られたということを知らされていません。その上、赤ちゃんは予防接種後の2週間はてんかん発作を起こす可能性が2倍も高くなるそうです。もちろん製薬社に悪意はないでしょうが、長期的に見たワクチンの副作用がまだよくわかっていないことが問題なのです。

 

 

しかし、誰かが特定のワクチンの危険性を警告しようとする度に主流の意見に揉み消されてしまっていることも事実です。(後略)

 

もし彼が現在も存命であったならば、恐らくはこのワクチンについての率直な意見をはっきりと述べられたのではないかと思います。打ってはならないと。

 

 

 

参考:

 

 

 

 

「氷山の一角」であると言われている厚労省に報告が上がっているワクチン接種後死亡(但し、全例がワクチン接種との因果関係は評価出来ずなどとされていますが・・)

9月24日現在、ファイザーワクチン接種後死亡と報告された人数:1215人

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000838220.pdf

 

9月24日現在、モデルナワクチン接種後死亡と報告された人数:36人

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000838221.pdf

 

実際の数字はこの10倍どころではなく2桁の万であるという指摘もありますが・・