ファイザーの元職員のカレン・キングストーンさんによる暴露動画です。
ニコニコ動画(日本語字幕付き)5分52秒
ワクチンの接種部位が磁性を帯びることなどは実験済みです。
これまでさんざん指摘されていた通り、ファイザー、モデルナなどの全ての「mRNAワクチン」の中には(mRNAを壊れにくくするための)脂質ナノ粒子と共に、100%、酸化グラフェンが含まれているのだそうです。酸化グラフェンは磁性体です。
ファイザーやモデルナがFDAに提出した治験第Ⅲ相試験の報告書や英国の出願書類にもペグ化された製剤で数字のコード付きのものが書かれており、企業秘密については特許には記載の必要がない。しかし中国の特許書類には成分に酸化グラフェンが含まれていると記載があるのだそうです。
酸化グラフェンは生体にとって毒性のある物質で、現在行われているワクチンキャンペーンで、投与量の限界(致死量)を調べているのであろうと、カレン・キングストーンさんは指摘しておられます。
恐ろしい内容です。
酸化グラフェンは優れた電気伝導体であるため、人間と5Gのインターネットのインターフェースを作る目的で使わようとしているのではないかと指摘なさっています。
これがグローバルワクチンキャンペーンのもう一つの目的だったのでしょうか?
参考:
動画の主要部分をスクショで撮って貼っておきます。
・・・(中略)・・・
参考:
酸化グラフェンは工業用の用途が主だと思いますが、「医療用途」もあるにはあるようです。
例:
口腔細菌に対する抗菌性で、歯周ポケットに注入するなどの応用例
https://shingi.jst.go.jp/past_abst/abst/p/15/in_hokkaido2/in_hokkaido205.pdf
(注)
今回のmRNAワクチンは基本的に「アジュバント」が不要とされていたが、実は脂質ナノ粒子そのものも「アジュバント」なのだそうです。
アジュバントはラテン語のアジュバーレ、助けるという言葉を語源にしており、ワクチンの効果を助ける、増強する因子の総称だ。従来型ワクチンの一つ、不活化ワクチンには、アルミニウム塩や脂質成分などのアジュバントを足していますと添付文書に書かれている。
一方、mRNAワクチンやDNAワクチン、ウイルスベクターワクチンは、そのように添加するアジュバントは入っていないというように言われている。ただアジュバントの因子はたっぷり入っており、mRNAワクチンだとmRNAそのものが内因性のアジュバントになると言われている。mRNAを囲む脂質ナノ・パーティクルの脂質部分も立派なアジュバントになっている。
引用元: