フロリダ州南部の病院の看護師の告発動画です。

 

動画:1分37秒(日本語字幕付き)

 

以前、トロントの看護師の内部告発の動画が削除されてしまったので、これはスクショで全てのコメント字幕を撮って貼っておくことにしました。

 

 

メディアが報道していることとは逆に、コロナ病棟に入院しているのはワクチン接種後の患者ばかりのようです。

 

30歳の2児の母親の女性が1か月前、ワクチン接種後48時間以内に出血して、現在挿管された状態で危篤状態に陥っており、ワクチン接種したことを深く後悔している、主治医もそのことを認めていると。

 

「(入院患者の)90%が未接種」というメディアの報道は完全な嘘で、コロナ病棟で、看護師の彼女はワクチン接種した人しかみていない、と。

 

これはトロントの病院の看護師の告発と同じ状況を指摘しているものですね。

 

 

■国内の例: 群馬県伊勢崎市の例(9月24日FNNプライムオンライン)

25人中24人がブレイクスルー感染

群馬県伊勢崎市の病院で、25人が新型コロナウイルスに感染するクラスターが発生した。

 

このうち24人は、ワクチンを2回接種した「ブレイクスルー感染」だった。クラスターが発生した伊勢崎市の病院では、20日から22日までに10代から80代の入院患者17人と職員8人のあわせて25人の新型コロナウイルスの感染が確認された。 

 

このうち24人は、ワクチンを2回接種し、2週間が経過してから感染が確認されるブレイクスルー感染で、残る1人も1回接種していた。 24人のうち、2人が中等症で、22人が軽症だという。(後略)