自民党総裁候補「ザ・世襲議員」河野太郎氏は「ちくわ耳」と称されているようです。
「ちくわ耳」とは「話を聞いても右から左に抜けてしまって頭に残らないという意味」とありますが、それは根底に「傲慢性」があり、そもそもが「共感力」に乏しく、幅広い知識を土台とした「理解力」や「洞察力」などが足りないことの現れのように思います。
河野人気なども、実際には親中反日メディアの世論誘導に過ぎず、河野氏本人の220万人以上のツイッターのフォロワーの数などは日本国内の「五毛」(注)などの工作勢力による上げ底なのはみえみえでしょう。
彼らは日本の次の総理に、「二重国籍推進派」で「女系天皇容認論者」、父河野洋平氏の「河野談話」の積極的継承者である河野太郎氏を日本の総理に望んでいるわけですから。
河野太郎氏ご本人は手放しの「ごきげんとり」の「五毛」によるヨイショコメントにスポイルされてしまい、国民からのまともな意見や批判には聞く耳をもたず、それ以外は片っ端から「ツイッターブロック」していると評判。
(注)五毛:
中華人民共和国における中国共産党配下のインターネット世論誘導集団。日本にもこの勢力は当然ながら入り込み、日本国内にいる在日中国人などを中心に、日本の世論操作目的でネット上「日本語」で活動中。
この「ちくわ耳」大臣は専ら、中国や韓国から総理総裁候補として歓迎されているようです。
日本人にとって最低最悪な「河野談話」の真正継承者である河野太郎氏を支持しようと思うまともな判断力の日本人などがいようはずもなく・・どうなることなのでしょうか。
台湾は親中派の河野候補に対し、日台関係及ぼす影響で危惧を抱いているようです。
■中国と対峙している台湾の強さ
日本から無償提供されたワクチンの返礼として、血液中の酸素濃度を測る「パルスオキシメーター」1万個と、酸素濃縮器1008台を贈って下さるということで、日本政府などよりよほど的確だと感嘆します。
台湾の直近7日間のコロナ死者はたったの一人。新規感染者もほぼ一桁台を推移。
人口10万人当たりでは0.004人。この数字が0.3の現在の日本の75分の1。
コロナパンデミックの当初から、台湾は徹底した水際対策と、感染者に対する丁寧な保護と隔離をIT技術で管理するなどして、そのときリーダーシップをとった唐鳳(オードリー・タン)IT担当大臣は内外から高く評価されました。
台湾では今年の5~6月に自国でコロナの感染が急拡大すると、ワクチンの手配が遅れている蔡英文総統への批判が高まったため、日本などに台湾側からのワクチン提供依頼があったのだそうです。
そのため、日本政府はアストラゼネカ社製ワクチン124万回分を6月4日に、追加のワクチンを7月8日に113万回分を無償で台湾の人々に送ったという経緯だったそうです。
しかし、日本から提供されたAz社製ワクチンで台湾では早速接種後死亡者が続出しました。
参考:
そうした事情もあってなのか、台湾は8月から自国産のワクチンの接種を開始。
大変素早い判断で、蔡英文総統は自らが率先して自国産ワクチンを接種して、その有効性と安全性をアピール。
日米から送られたワクチンのみを国民に使いづつけていたなら、むしろ、国民の健康が損なわれ、感染拡大に歯止めがかからず、コロナ死よりもワクチン死が増えていたのではないでしょうか。
BBCが批判するべきは、コロナ対策に失敗して現在、毎週コロナで1000人以上が亡くなっている英国の現状の方です。
日本ではワクチン接種率が1回目67.3%、2回目55.3%まで上がってしまいました。
問題多発の「ワクチン」による接種者の今後の後遺症拡大などが大変心配です。
現在どうやら感染拡大に歯止めがかかったかに見えますが、そもそもが「判断できない」厚労大臣や「ちくわ耳」のワクチン担当大臣、頭に黴がはえたようなコロナ対策会議議長、ファウチ門下の予防接種室長などが日本のコロナ対策を行っているというのは悪夢です。
欧米に比べて感染者が少ないのに、ワクチン一辺倒で、5月以降日本国民の接種率を上げることをただただ推し進め、それを自画自賛する一方、国民の薬害被害には全く無関心なワクチン担当大臣の暴走は日本にとって凶事です。
実は「ファイザーレポート日本政府」にもスパイクタンパクをコードしたmRNAが肝臓、副腎、脾臓、卵巣などに貯留するとはっきり書かれてありました。
これを「mRNAは速やかになくなる」などと、殆ど根拠もなく強弁しておられましたが、引用文献をよく調べてみると、動物実験の静注で24時間でしかなく、筋注と静注との差、脂質にくるまれていれば、9日間mRNAが残り続ける可能性があること(ファイザーの添付文書第6版に記載)をこの方はまるで理解出来ていない。
「ちくわ耳」と呼ばれるのもむべなるかなです。
■厚労省に上がっている副反応はあくまでも氷山の一角です
9月16日現在のワクチンの延べ接種回数7968万7661回
9月3日までの厚労省副反応疑い報告1155例
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000830623.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000830624.pdf
市販直後調査「コミナティ筋注 副反応疑い報告の状況について」
https://www.pfizer-covid19-vaccine.jp/%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%80%A7%E6%83%85%E5%A0%B1.pdf
報告されずに闇に葬られている接種後死や副反応による健康被害こそ今後長く続くであろう深刻な社会問題化するでしょう。何しろ超過死亡の数字はコロナ感染死亡者の数を大きく上回っているようで、恐ろしいです。
10代のこどもにまでワクチン接種を拡げるきかっけとなったのはこの人の暴走が始まりでした。(後に発言を撤回したそうですが取り返しはつきません)
未来ある子どもたちに健康被害や後遺症が拡大したら、この「ちくわ耳」大臣がどう責任をとれるというのでしょうか。
この人が総理総裁になったら、日本に多大な損害を今も与え続けている「河野談話」どころでない売国によって、史上最悪の事態となり、日本は終わります。