2000年1月にゲイツ財団と共にダボス会議でGaviアライアンスが承認された翌年の2001年から、今回の「ワクチン」の計画の構想と立案が始まっていたようです。
以下はReal RawNewsのゲイツの3回目の軍事裁判でのやり取りから引用
■2001年8月4日にゲイツと当時のファイザーCEOマッキンネルとの間で交わされたメール
ビルゲイツの軍事裁判の3回目の法廷で、ゲイツのいくつかの財産に対する秘密の襲撃中に軍が押収したコンピューターから入手した文書が審判された。
これはファイザー、メルク、ジョンソン&ジョンソンなどのいくつかの主要な製薬会社とのゲイツの秘密取引についてのもので、2001年8月4日付けのあるメールは特に今回のコロナワクチンの真の目的を表している内容だったようです。
ゲイツは当時のファイザーCEOとのメールの通信を多大な努力を払って暗号化していた。しかしそれらの暗号をデジタルフォレンジックの専門家がゲイツ氏のデジタルフットプリントに関連付けて、これらがゲイツから、またはゲイツ宛てに作成されたメールであることが間違いないと結論。
2001年8月4日付けのあるメールで、ゲイツ氏は当時のファイザーCEOのヘンリーマッキンネルにある提案を行った。
■ゲイツからファイザーCEOへのメール(毒ワクチンの開発依頼と、報酬の提示)
この提案は、正気で理性ある人ならば、悪意のある議題と見なす内容だった。
概説すると、「重要な器官を同時に何年もかけて侵食しながら、症状は何年も表面化せず、表面化すると、無知な臨床医が他の病気や不可解な臓器不全と呼ばれる状態であると診断されるようなもの(の投与)によって、症状が現れる頃には手遅れになるといったもので、医師は末期疾患の原因を正確に特定できず、末期がんの予後を宣告するしかないという状況となる。
ゲイツは彼の(提案する)「製品」は、あらゆる治療法をも打ち負かすことができる(致死的なもの)とメールに書いた。
ファイザーCEOのマッキンネルはこのオファーについての報酬として、ワクチン接種の安全性と有効性を改善するためのファイザーの研究プログラムに年間1億5,000万ドルの「寄付」を受け、マッキンネル本人は(租税回避の)ケイマン島の裏金口座に年間1,000万ドルの寄付を受け取ることができる。
■ファイザーCEOからゲイツへの返信(協力を了承)
「私たちの惑星は人口過密への危険な道を進んでおり、最終的には、実際に社会に利益をもたらします。それが私の選択だったとしたら、排他的に私はあなたのアイデアを両手を広げて受け入れ、全力で前進します。
しかし、同僚と私はそれが早すぎると感じており、ベンチャーは私と会社全体を非難するリスクがあります。病気の本当の原因が公表された場合、私、あなた、または会社が責任を問われることを防ぐためのメカニズムが作られているので、私たちは将来これらの話し合いを続けることができます。
■ゲイツからファイザーCEOへの返信(インフルエンザワクチンの毒を混入させ250人殺害の例を示唆)
ゲイツは、インフルエンザワクチン接種に導入された薬剤の加速されたバリエーションを使用して、既に250人を対象に臨床試験を行ったことを書いてよこした。
電子メールには、人口のどの部分が毒を受け取ったかは明記されていなかったものの、ゲイツは、250人全員が薬を服用してから6か月後の同じ日に「期限切れ」になったと書いた・・・
引用元:
■最初に実験場になったイスラエルの現在
現在、世界で最も人口当たりの感染者数が多く、人口あたり死亡者数は日本の3倍弱で引き続き増加中という状況。
ワクチンの集団接種がどこの国よりも早かったイスラエルの感染者数の増え方は現在ワースト1となっています。
ファイザー製薬とネタニヤフ前政権が契約して、イスラエル国民への新型コロナワクチン接種の集団接種をどこの国より早く進め、9月3日現在で、ファイザーワクチン2回接種率約64%、1回目接種率は約70%。
イスラエルは8月1日から3回目のブースターワクチン(ファイザーワクチン)をどこの国よりも真っ先に開始した結果、人口10万人当たりの直近7日間の新規感染者数で719.7人で、世界ワーストトップになってしまいました。
状況の悪化に、世界最速で3回目のブースターワクチンを始めたこと、これにより拍車をかけたことは、8月に入って急に死者が増えたことからも明白です。
人口10万人当たりの直近7日間の新規感染者数は719.7人。日本のこの数字は88.3人なので、イスラエルは約8倍です。
死者
日経の新型コロナ感染世界マップの数字によれば、イスラエルの9月3日現在の直近7日間のコロナ死者は10+3+39+54+0+43+36=185人、人口10万人当たりにすると185÷86.5=2.14人。
日本は、952÷1262.2=0.75人
イスラエルは人口10万人当たりの直近7日間の死者数が日本の2.85倍。
次第に日本はイスラエルに近づきつつあります。
ネタニヤフ前イスラエル首相がゲイツやファイザーに騙されて、イスラエル国民に大量のワクチン投与を行ったのか、ゲイツの協力者であったかは定かではありません。
現在のイスラエルの惨状は日本にとって、大きな意味があるはすです。
にも拘わらず、ワクチン担当大臣河野太郎氏や厚労省の官僚たちはイスラエルの現状から台湾のような方針転換を図ることなく、むしろ毒ワクチンの日本人への大量投与をますます推進するつもりのようです。
そうであるならば、彼らはゲイツと同じ目的で行動している積極的な協力者であるということになります。
左は今回の「毒ワクチン」を計画した人物、右はその実行に積極的に協力している人物
日本人の12歳以上の子供へのワクチン接種を真っ先に呼びかけ、更には「3回目を打てば1年保護効果が持続する」などと国民に対して嘘をつき続けて、早々と3回目の毒のブースター接種の音頭を取り始めた死神のようなワクチン担当大臣が河野太郎です。
参考:
訂正:
この記事を書いている最中に統計データーが9月3日から4日に更新され、各国の人口10万人当たりの直近7日間の感染者数の表が9月4日のものを出しておりました。9月4日も3日同様イスラエルがワーストトップですが、死者数を3日までで計算していたので、9月3日現在に統一するため9月3日の表に差し替えました。