米国でもワクチンが余りはじめているらしい。
ファイザーレポート(日本政府)に、mRNAは筋肉内に留まらず、血流にのって全身に散らばることがはっきり書かれてあります。
メディアは報じませんが、今回の「ワクチン」については、人体実験を禁じた「ニュルンベルグ綱領」違反(死刑相当に罪が重いそうです)で、ドイツとオーストリアなど、ヨーロッパの一部の国の団体がWHOやCDC,ダボス会議(GAVI?)を相手にハーグに訴訟を起こしているそうです。
政府の方々は、ファイザーレポートは日本語と英語で書かれてあるわけですし、当然ながら、中身を読んでいらっしゃるはずなのですが。
「貯留するが毒性所見は見られなかった」は矛盾している内容だとは気づかないのでしょうか?
気づいても五輪を控えていること、副反応や死亡者遺族に政府が謝罪と補償をしなけらばならないことなどで、今更中止(認めることになるから)できないのでしょうか?
秋に予定している総選挙の前だから、社会不安や、国民の不満が政府に向かうことを最もおそれているのでしょう。
良心があるならば、間違いに気づいたときに、デンマークやオランダ政府の様に中止する勇気を持っていただきたい。被害者をこれ以上増やさないために。
だって、ワクチンに含まれるmRNAがコードしているSタンパクこそが、このウイルスの毒性そのものなんですよ。これではまるで、生物化学兵器そのものです。
■「日本政府宛のファイザーレポート。pdf」
動物実験で、ワクチンをマウスに筋注したのち、投与後6時間~48時間で肝臓にmRNAが貯留し、肝臓の他、脾臓、副腎及び卵巣でも検出されたとあります。
つまり、ウイルスの一部であるスパイクタンパクを複製するmRNAがやはり、筋肉内だけに留まってはいない、ということです。
(下にそのファイルの一部抜粋と、検索先と添付しておきました)
「ファイザーレポート日本政府.pdf」 (page10より抜粋)
BNT162b2がコードする抗原の生体内発現分布は LNP 分布に依存すると考えられることから, BALB/c マウスにルシフェラーゼ RNA 封入 LNP を筋肉内投与し,代替レポータータンパク質の 生体内分布を検討した。
その結果,ルシフェラーゼの発現が投与部位においてみられ,それより 発現量は低値であったものの肝臓でも認められた。ルシフェラーゼの投与部位での発現は投与後 6 時間から認められ,投与後 9 日には消失した。肝臓での発現は投与後6時間から認められ,投与後 48 時間までに消失した。肝臓への分布は局所投与したルシフェラーゼ RNA 封入 LNP が循環血中に到達し,肝臓で取り込まれたことを示すものと考えられた。
また,ラットにルシフェラーゼ RNA封入LNP の放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では,肝臓で最も高く,次いで脾臓,副腎および卵巣でも検出されたが, これらの組織における投与量に対する総放射能回収率は肝臓より著しく低かった。
この結果は, マウス生体内分布試験において肝臓でルシフェラーゼ発現がみられたことと符合した。なお, ラット反復投与毒性試験で肝障害を示す毒性所見は認められなかった(M2.6.6.3 項)。 以上の非臨床薬物動態評価より,循環血中に到達した LNP は肝臓に分布することが示された。 また,ALC-0315 および ALC-0159 の消失には,それぞれ代謝および糞中排泄が関与することが 示唆された。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.04.16.20060566v1.full.pdf
BNT162b2とは新型コロナワクチン(Pfizer/BioNTech)のことです。
つまり、ワクチンのmRNAが筋肉内に留まらず、薬物動態的に全身の血管の中に入ることを意味しています。細胞毒性をもったSタンパクが全身の臓器(血管内)で複製されれば、その臓器は血栓などによるダメージを受ける可能性は否定できません。
この「ワクチン」はやはり危険すぎます。
打てばむしろ健康を阻害されるリスクの方が大きすぎます。
ワクチンに組み込まれたmRNAはウイルスのSタンパクをつくるための遺伝子情報なので、このmRNAが各臓器の血管内に貯留することで、その場所でSタンパクが作られてしまいます。
権威あるソーク研究所の研究などから、このSタンパク(スパイクタンパク)がACE2に結合することによって細胞を損傷することがわかっており、「この結合は、ミトコンドリア(細胞のエネルギーを生成する細胞小器官)へのACE2の分子シグナル伝達を破壊し、ミトコンドリアが損傷して断片化する原因となる。細胞がスパイクタンパクに単独でさらされたときに損傷が発生し、血管細胞に大きな損傷を与える可能性がある」と以前から指摘されていました。
参考:
「Bombshell Salk Instituteの科学論文は、covidスパイクタンパク質が致命的な血栓を引き起こしていることを明らかにしています…そしてそれはすべてのcovidワクチンに含まれています(設計による)」
ワクチン接種後に亡くなった方々のくも膜下出血や脳出血はこの機序で起こっていた可能性があります。
仮に卵巣内の血管内皮が傷つけられれば血栓ができるなどして、卵巣組織はダメージを受ける可能性があります。
ドイツのヨハネス・グーテンベルク・大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として、医療、教鞭、研究に従事してこられたDr Sucharit Bhakdi PhDが指摘しておられたのはこのことのようです。
動画:
英語(日本語字幕なし) 43分38秒
(字幕あり)
Dr Sucharit Bhakdi PhD
— purplepearl (@purplep76858690) June 12, 2021
スチャリット・バクディ医師・博士
微生物及び感染症・免疫学
機密文書は日本語だった pic.twitter.com/lQskXgK89f
ファイザーレポートと同様に、同じ内容の以下のような報告が出されています。
Bartholomeus Lakemanは、医薬品医療製品規制庁にこの情報の自由の要求を行いましたとあります。
REG 174 for Pfizer COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 to be corrected(修正予定のファイザーCOVID-19mRNAワクチンBNT162b2のREG174
ファイザーCOVID-19mRNAワクチンBNT162b2のREG174; 5.2の薬物動態特性の下で、「該当なし」と記載されています。MHRAは、新規mRNA COVIDワクチンが「従来の」ワクチンのように動作し、感染とその最も重篤な症状の原因となるワクチンスパイクタンパク質が主に肩の筋肉内とあった。
ただし、「2.6.5B薬物動態:臓器分布」で行われた薬物動態特性の研究があります。テスト記事ALC-0315およびALC0159を含むラベル付きLNPmRNA製剤。レポート番号185350」https://www.docdroid.net/xq0Z8B0/pfizerを参照。
この日本のデータは、ファイザーの「ワクチン」のスパイクタンパク質を示しています。ワクチン接種後数日間循環する血液に入り、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織、そして卵巣に蓄積します。
循環すると、スパイクタンパク質は血小板や血管の内側を覆う細胞にある特定のACE2受容体に付着する可能性があります。これにより血小板が凝集し、凝固を引き起こす可能性があります。また、出血を引き起こす可能性があります。
この研究では、約45の臓器におけるワクチン分布(ALC 0315/0159血漿レベル現在)を15分、1時間、2時間、4時間、8時間、24時間、および48時間の時間間隔で測定しました。薬物動態研究も、最大9日間にわたって行われています。
この研究は、多くの臓器で、ワクチンの血漿レベルが2日後に上昇し続けることを示しています(濃度(ug脂質当量/ g [またはmL]:男性と女性の合計)(ランク付け)肝臓(24.3);脾臓(23.4);副腎( 18.2);卵巣(12.3);骨髄(3,77);膵臓(0.6);子宮(0.5);精巣(0.3);目(0.1)
高血漿レベルの影響を受ける副腎 は原因となることに注意してください全体的な臓器ストレス;これは特に免疫系と神経系に影響を及ぼします。
関連する臓器でのファイザーワクチンの副作用(5月21日のイエローカードを参照)と比較してください(ワクチン投与量の%でランク付け):神経系障害0.14%; 筋肉および組織の障害0.1%; 胃腸障害0.08%; 皮膚障害0.06%; 呼吸器疾患0.035%; 眼の障害0.012%; 血液障害0.026%; 感染症0.02%; 心臓障害0.01%; 生殖および乳房障害0.0116%
さらに、COVID-19 mRNAワクチンBNT162b2が母乳に排泄されることが示されています。赤ちゃんは血栓性血小板減少性紫斑病にかかり、死亡しました。
さらに、薬物動態とワクチンによる損傷の間には色合いがあります。
そのため、発見された怪我の深刻さのために、Reg174以上で大幅な変更を行う必要があります。撤回する必要があります。
質問:MHRAが(上記の調査結果に従って)現在のバージョンを修正または撤回しない場合:その理由とどの研究がそのような推論を支持するかを述べてください
引用元:
参考:
厚労省副反応報告書:
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790071.pdf
鎖国をしているイスラエル以外は、接種率の高い国ほど、むしろ新規感染者は多いのですよ。
2021年6月19日の報道です。
社会防衛にもならないし、個々人の健康を国が害するために製薬会社やゲイツ傘下のGaviアライアンスやCOVAXに金を出すのは愚かでしかないのではないでしょうか。
「ワクチンでは集団免疫は不可能」という結論が出ているようですし。
むしろ、東京医師会の要請をしかとせずに、イベルメクチンを日本政府として使用承認する方が国民の理解を得られると思いますし、東京五輪が安全に行えるのでは。
ましてや子供や若い人々にまで接種対象を拡大するなら、政府や関係閣僚、河野太郎ワクチン大臣などは明らかな「ニュルンベルグ綱領違反」で近い将来日本国民に訴えられますよ。
参考: