「自衛官1万人にモデルナ接種 健康調査で」と報じられています。
自衛官は国家公務員だから、防衛大臣の命令には逆らえないわけで、任意であるべき「ワクチン」接種を強制されれば、断ることは出来ない立場ですよね。
これは人体実験を禁じる「ニュルンベルク綱領違反」とされる暴挙だと理解できないようですね。人権意識が足りないのか、「ワクチン」もどきを「もどき」だと理解できないほど頭が悪いのか。
1.000 Anwälte und 10.000 Ärzte haben wegen Verstößen gegen den Nürnberger Kodex geklagt(1,000 人の弁護士と 10,000 人の医師がニュルンベルク法違反で訴えました。)
29. Mai 2021 | Politik | Geo-Politik | Psychologie | Gesellschaft | connectiv.events
Hintergründe zum neuen Nürnberger Prozess 2021:
つまり、ドイツの医師や弁護士らはCDC、WHO、ダボス会議を相手にオランドのハーグにある国際司法裁判所に訴えを起こしているのです。
2021 年の新しいニュルンベルク裁判の背景:
1,000 人以上の弁護士と 10,000 人以上の医療専門家からなる大規模なチーム。 Reiner Fuellmich 博士は、人道に対する罪で CDC、WHO、および Davos Group に対して法的手続きを開始しました。 Fuellmich 氏と彼のチームは、偽の PCR 検査と、併存疾患による死亡を Covid 死亡として詐欺として分類するよう医師に指示する様子を描いています。
PCR 検査は病原菌を検出するようには設計されておらず、35 サイクルでほぼ 100% 不正確です。 CDC が監視するすべての PCR 検査は、37 から 45 サイクルに設定されています。
CDC は、28 サイクルを超えるテストは、肯定的で信頼できる結果を得るために受け入れられないことを認めています。 これは、この偽のテストを使用して検出された Covid の疑いのあるケース/「感染」の 90% 以上が無効であることを意味します。
偽の検査と偽の死亡証明書に加えて、「実験的」ワクチン自体がジュネーブ条約第 32 条に違反しています。 1949 年のジュネーブ条約の第 32 条は、「保護対象者の治療に必要のない切断および医学的または科学的実験」を禁止しています。 第147条によると、保護対象者に対して生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反です。
デイビッド・アイク: すべての「新型コロナ」加害者に対するニュルンベルク裁判を要求しなければならない 「実験的」ワクチンは、10 のニュルンベルク コードすべてに違反しており、これらの国際法を破ろうとする者には死刑が適用されます。
1) ウイルスに対する免疫を与える
これは、Covid に対する免疫を提供せず、症状を軽減すると主張する「漏れやすい」遺伝子治療ですが、現在、Covid 感染症で救急治療室または集中治療室に行かなければならない患者の 60% が二重ワクチン接種を受けています。
2) 受信者がウイルスに感染するのを防ぎます
この遺伝子治療では免疫が得られず、2 回接種してもウイルスを捕獲して拡散する可能性があります。
3) ウイルス感染による死亡を減らす
この遺伝子治療では、感染による死亡を減らすことはできません。 Covid に感染した二重ワクチン接種者も死亡した。
4) ウイルスの循環を減少させる
この遺伝子治療は、ウイルスに免疫を与えないため、ウイルスを拡散させることができます。
5) ウイルスの伝染を減らす
この遺伝子治療は、ウイルスに免疫を与えないため、ウイルスを伝染させることができます。
つまり、この「ワクチン」は「ワクチン」とは言えない代物。
似たようなウイルスのSARS1でワクチンが作れなったのはADEが動物実験で起こるからで、今回は動物実験をスキップしてヒトオルガノイドをつかった試験で代用している。
動物実験を通常の手続き的にやれば、恐らくバタバタ死んでいたでしょうから流石に製品化できなかったのでは。通常のワクチンは最低でも開発に5年~6年、場合によっては20年かかるといわれているのだ。
こんなものをよろこんで接種すれば、個体差でADE抗体が出来た場合、むしろ2回目の感染で重症化してしまうのに。日本人は用心深いのに、政府や国会議員が馬鹿ばかりだから、国民をミスリードしているのだ。
引用元:
同様に、オーストリアの科学協会からも、「コロナワクチン接種はグローバルなフィールド実験であり、強制はニュルンベルク綱領違反である」という見解が発表されており、イスラエル政府やファイザーを相手にハーグ国際裁判所に訴えを起こしています。
参照:
もし、国防の任にあたる大切な自衛官らに重篤な健康被害が続出ししたら、防衛大臣や日本政府はどうするおつもりなんでしょうかね?
国防を預かる自衛官はいわば軍人です。
国を守っている軍人をモルモットにするという発想自体、頭がおかしいとしか思えません。というより愚かです。
まず、政府関係者や国会議員こそ自らが率先して、国民の前でワクチンを接種してみせて、健康調査の被検者になってみせるべきでしょう。
菅総理は既に接種なさったと聞きます。それに是非とも国会議員の方々は続いてください。自らが政府方針と閣内不一致、党内不一致でない方々は、是非やってみせてください。
こんなニュースも。
仰る傍から自己矛盾だと気づいていないご様子で。
「萩生田文科相、閣僚や国会議員「堂々とワクチン接種を」(日経6月1日)
萩生田光一文部科学相は1日の記者会見で、閣僚や国会議員への新型コロナウイルスのワクチン接種について「堂々と接種し、責任を果たした方がいい」と述べた。自らは「打ってないし、予定もない」と説明した。
海外要人との会談予定を踏まえ、東京五輪・パラリンピックの前に「可能であれば接種したい」と語った。
参考:
米国ではこんなニュースも。2回接種でも7157人(0.008%)感染、各地で変異ウイルスによる感染が確認されている、と。
「ワクチン」って「ワクチン抵抗株」が出現したら全く無意味だし、むしろワクチン接種でADE抗体が体内できてしまえば(既に重症者などで阪大のグループがみつけている)感染したときに重症化する可能性があるって、わからないんでしょうかね。
ワクチン接種ではなく、予防によって感染を避けるのが1番賢明なんですよ。
御用学者って政府の顔色ばかり窺ていて全く役に立ちませんね。
いずれ、薬害の大型訴訟が起こされた場合は責任は免れませんよ、御用学者さんたち。
しかも、副反応は半端ないようです。これたぶんファイザー製の副反応です。
山形大学医学部附属病院が公表した、ワクチン接種後に確認された症状(同院の発表をもとにAERA編集部が作成)
それでもワクチンを推し進める日本政府ってつくづく「対策やってます」詐欺です。
次の選挙のことしか頭にないのでしょうね。
選挙の際には、候補者の方々はワクチンを打ったかどうか、明記してくださいな。
国民に勧める以上は当然でしょ。
メディアは森加計桜よりよっぽどここはつっこみどころなのですから、その辺りを議員会館に行って、1枚ずつアンケートを配布して調べてみてはどうですか?
特に橋本組織委会長、丸川五輪大臣、河野ワクチン担当大臣などは当然接種済みですよね?
参考:
橋本組織委会長ご本人はワクチンを未だ打っておられないようです。
安心安全のための対策として「ワクチン」に頼るのは危険です。
他にやるべきことがいくらでもあるのに、この方々は果たしてやっているのでしょうか?
本音は怖いから打ちたくないに決まってるでしょ。アスリートは大会直前の大切な時期なのですから。元アスリートのわりに、橋本聖子さんってつくづく選手泣かせのようですね。
「会長を悩ます」ではなく、「選手を悩ます」の間違いでしょ、記事書いた人バカなのでは?